何度も繰り返す人類滅亡? | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

人生プロジェクトのマネジメント日誌

人生を一大プロジェクトと見立て、自己完成に向けて邁進する日誌


抗争の歴史。

アタシたちの歴史を
振り返れば、

実に不自由、閉塞的で


それが、


・富の寡占、
・欲望に寄生、
・良心とは無縁、
・絶対的忠誠と依存

価値観は独占・支配・征服


目的完遂に手段は選ばず、

ステルス性多次元攻撃で一貫し、
さらに、拡大を連綿と継続している、

結社が暗躍。


・生体攻撃(医学、食品、水、電磁波・・・)
・環境攻撃(気象、地震、空気、・・・)
・情報攻撃(IT、AI、隠蔽、捏造、誘導情報)
・経済攻撃(金融、流通、仮想経済、・・・)
・政治攻撃(不正選挙、買収、乗っ取り、テロ)
・社会攻撃(分断)
・破壊攻撃(戦争)

状況に応じて自在に使い分け可能な
システムを構築し、

常にそれをバージョンアップ。

単体攻撃から、多重攻撃へと進化。

さらに、
ステルス性は進化してデジタル仮想空間による
人間社会の統合へ。


人間自体をデジタル化統合すれば、
AI(人口知能)による支配は実に容易なことで、

当面の稚拙な方向性としては、
マイクロチップによる人体制御。


それが、高じて脳の支配にまで及び、


家畜と同様に自在に制御することに
より、


AIの分身として人類下層社会が
現出。


やがて、さらに支配は進化して
マイクロチップは不要となり、

人体の電気回路を自在に操り感情
のコントロールが可能となり、

目的に応じて行動するブロックとして
の人類社会が柔軟に構成される。


なんだか、かなり暗いのですが、

今の現実を考える時、
こういう背景は可能性としては十分に
あり得ることだと推測しておく必要が

あるのではないでしょうか?


そういう意識がないと、
明るい人類社会のシステム構築への
道は拓けないとアタシは思うのです。

安全優先の思考です。


結社であれ、庶民であれ

アタシたち人間は依存の世界に
どっぷりハマリ込んで、

少数の寄生を許してしまっている!


しかし、
寄生は寄生ですからその本体が
あってのことで、

これなくして生きることはできず、

おのずと限界があることも自明です。

それは、
AI(人工知能)が人類に取って代わって
もおなじことです。

抗争と支配の繰り返しは消滅への
道程であり、

どうも人類は、
これを何度も何度も繰り返してきた

そういう形跡が、
地球の地層探索による経年分析に
より、

明らかになっているようです。

滅んで、また原始時代からやり直し。


ということは、
高度文明は低俗文明ということで、

黎明期の原始時代の方が生物としては
健全だと言うこともできるのではないで
しょうか?

年老いたら、赤ん坊に戻る。

こんなことを繰り返しているのが
人間なんでしょうか?