朝鮮半島、中東の黒幕はロシア? | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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トランプと金正恩の会談。
 

の,前に

急遽、
習金平と金正恩の会談。

米国内戦の熾烈な現状を反映
しているのでしょうか?

北朝鮮は米国守旧派、イスラエルの
牙城。

それを、
米国の軍部勢力(トランプ)と守旧派の内戦で、

形成は軍部勢力の優勢な展開?


トランプと習金平は通じていて、
事前に米国、北朝鮮の会談の結末を
演出・・・


それには、
ロシアもからんでいて、


アタシは、このロシアが黒幕ではないか?
と思っているのです。


大きく見れば、
どう考えても世界の情勢はユーラシア
が政治、経済の中心になっていく

のは当然の帰結で、

さらに、ここにインド、中東が加わって、
圧倒的な人口と面積で経済が発展して
いくことも目に見えている・・・

そんな将来を見すえて、
朝鮮半島情勢は北朝鮮を主導に

南北統一を進める

こんなシナリオがあるのではと
アタシは推測するのです。


ということで、
現在の米国守旧派の牙城日本
なのですが、

自公政権や官僚、マスコミを押さえて
やりたい放題の保護領扱いなのです
が、

どうやら、
北朝鮮情勢が米国内戦の関が原と
なって、


日本の米国守旧派は、
いよいよ四面楚歌の状況に陥り、

金づる日本を、
明け渡すという米国内戦の結末が
見えてきたようです。


それに伴い、
中東ではイラン、イスラエルの
戦闘が勃発する可能性は大ですが、

北朝鮮情勢で表に出てこない
ロシアはすでに米国軍部との話は、
ついていて、

イスラエル、サウジアラビアは、
国家的な崩壊への道が演出されている
のではないでしょうか。

二面作戦です。


大局的に考えれば、

ロシア(スラブ)対ハザール(偽ユダヤ)
の歴史的闘争。

その一環としての世界政治。

アタシはそうとらえているのです。


ロシアは闘い方を知っている!

ロマノフ王朝を共産化により崩壊させられても、

それを覆して、ロシアは復活するほどの強靭な
抵抗力を備えているのですから。

これはもう、民族のDNAじゃあないでしょうか?


世界情勢は極東の一部で平和に向けて
展開されているように見えても、

実は、
歴史的な闘争の一部であり、

ここで、単純に勝敗を語ることはできない
と、アタシは思っています。


なにせ、相手は米国やら、イスラエル、
欧州に根付く金融を筆頭にした、
マフィア組織ですから、

こういうことは想定内の事態として、
あらゆる可能性への対処は講じている
はずで、

そう簡単に決着はつくはずがないのです。


米国内戦に敗退しようが、
イスラエルが崩壊しようが、

他国に忍び込み、
国家内、国家を擁立して、

支配を繰り返すという戦法は、

どこか、
細菌やらウィルスを髣髴させるのです。

アタシたち人類は、
これらを利用し、あるいは利用され、

ひょっとしたら、
これぞ神の絶妙な配在なのかも
しれません。

しかし、
寄生するものだけに主導とはなり得ない
これも自明です。