絵に描いたように、崩壊真っ最中。
自公隷米政権!
モリカケ問題は終わるどころか、
もう底なしドロ沼状態。
柳瀬元アベ~秘書官とかいう輩の参考人答弁
は、
白を切れば通る!
という、国会答弁を愚弄した態度で、
これ、アベ~答弁のやり方を、
指示されたことは明白で、
考えて見れば、
この国はすでに国家の体をなしておらず、
それが、
またまた明らかになったという事実だった。
そう、とらえて間違いのないことです。
ということは、
やはり、この日本という国は、
米国守旧派(グローバル資本)の保護領
であり、
政治、経済の中枢は全てと言ってよいほど
その管理・統制下にあるということで、
そのコントローラーとして
官僚組織が完全に掌握されていて、
その公報を担うのが、
NHKを筆頭とするテレビ、新聞という構図
になっている。
これも間違いのない事実です。
野党は野党で、
相変わらず突っ込み、闘争行動には
非力であって、
そりゃ、ここ20年もほとんど面子が変わらない
状態で、
いくら、政党の再編や、新党を立ち上げても、
根っこが変わらないのですから、
そりゃあ、政治取引、癒着の温床状態に
変わりがないのです。
まあ、こんな状態の日本政治ですが、
明確なことは、
アベ~政権は米国守旧派の最後の牙城
であり、
ここを失うことは、
金づるを明け渡すことで、
守旧派の壊滅的打撃となるのであって、
米国内戦もトランプを操る軍部の優勢で、
朝鮮半島情勢がすでに北朝鮮の陥落に
より、
米国内戦の決着がついており、
さて、いよいよ金づる日本を
トランプ(米国軍部)が横取りする算段
が整った、
こういう状況にあるわけで、
いくらアベ~傀儡政権が馬鹿集団でも、
いよいよ背水の陣どころか、
末路が見えてきた!
それは明確に認識しているはずなのです。
結論を言えば、
政権を放棄することは、司直の手が即回る
ことを意味しており、
その恐れから、
政権にしがみつく以外に方法がないのです。
政権の座を降りれば即座に、
日本有史以来の大疑獄が待ち受けており、
それは、
政界、官界、経済界、マスコミ、宗教界・・・
あらゆるところに及ぶものであり、
その直後に、
国外逃亡者が続出することでしょう。
しかし
日本国中が怒りの嵐と化し、
国債指名手配により執拗な追跡が
待っていることは自明であり、
それは、
各国の協力のもとに行われる
ことでしょう。
つまり、
これほどの疑獄に対し世界中に
その犯罪者を受け入れる先はないのです。
白を切って自分の首を切るのです。
結局、歴史的な教訓の例外はなく、
アベ~の末路はすでにチャウシェスクを
超えたのです。