集中、集中、動いて、結果!
限られた経験の中で、
いくら理屈を展開しても、
足が前に出ない、
日は過ぎ去るばかり。
で、そのまた理屈を考える。
いつまでも、足がでない。
この理屈、思った以上に強力で、
つまるところ、
自分の心の保守勢力。
理屈には限界がある!
だから、それをわきまえて、
理屈を超えていく!
やって見れば、
実に簡単に跳び超えることが
できて、
新しい世界が見えてくるのは
間違いのないこと。
アタシはこれを自立心と言います。
捨てる勇気に、拓く勇気
とも言えるでしょう。
さて、理屈に陥ると
特徴的なことがあるのです。
体のリズムが狂う生活!
・夜更かし
・運動不足
・過食
・・・
快活であれ!
アタシはこう言い聞かせています。
つまり、
精神一到何ごとかならざらん!
気づいてみれば、
実に単純なんです。