企業が真っ当に商売を
すればいいのですが、
これが大きく、グローバル
なんてことになると、
恐竜と同じで、
生きていくのに餌代が高く
つきますし、
貪欲さも狂気じみてきて、
”俺の言うとおりに買え!
買わないなら法律で買うように
してやる”
なんて具合になってきて、
政治に手を出すのです。
あれ~、
こうなると、なんだか国営企業
が値決めして国民に配給する、
社会主義国、共産主義国並み
ではありませんか?
中小零細企業を規制緩和など
という詭弁で排除して、
寡占・独占を作り上げ、
不自由この上ないったらありゃ
しない。
アタシ達には選ぶ権利がある
のです。消費者なんだから。
しかし、
”命の首根っこ”
を押さえられたらどうでしょう・・・
電気 → 原発 → 放射性廃棄物
穀物 → 遺伝子組換え → 体内異変
→ 自然交配で自然破壊
医療 → 処方箋 → 薬漬け
選択の自由がない!
人間の体が、
消費行動で破壊されていくのです。
なんだか変ですね~。
人が減っていくじゃあないですか
こんなことでは。
だったら、
企業は需要を失っていくばかりでは
ありませんか。
なんでだろ~?
なんでだろ~?
あ~!そうか!
”人口削減だ。口から殺せ!”
これではないか?
”殺して、奴隷にして人口
操作だ”
なんのことはない、
破壊して構築。
(スクラップ&ビルド)
戦争と同じこと。
武器で殺すのは手間が
かかって持続性がない。
ならば、
食糧、環境により生体
破壊で人口削減だ。
これは持続性がある。
い~え、
朝の悪しき夢でした。