何で、現実は厳しいの? | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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”現実は厳しい”
と!いう言葉。

ああ、もったいない!

自主的に!
 ・可能性を閉ざしてしまう
のだから。

もっと自分の可能性に、
強気でいいではないか。

人間の能力なんて、
さして差があるわけがない。

もう一歩、図々しさがあって
イイ。

そこに、人を包み込む、
度量とともに。

頑張ったけれど、どうやってダメだ
ったならば、サバサバすると思い
ます。

人事を尽くして天命を待つ
ということだからです。

その時に、
現実は厳しいと言うでしょうか?

言わないと思うのです。

この言葉は、
予想と現実のギャップがあまりにも
大きい場合に出てくると思うのです。

いい加減に取り組んだその結果、
ということの惨めさではないでしょう
か?

自己憐憫に通じます。
これはダメです。

自分から可能性を閉ざすことは
もったないからダメです!

人間の能力など、みんな
チョボチョボなんですから、もっと
強気に自分を信じる度胸があって
もいいのではないでしょうか?

そう度胸です。

その度胸で押していく。

図々しくてもいいと思います。

人を包み込む、優しさ、度量が
あれば。