地球が誕生して４３億年。
１億６５００万年
対
５００万年
恐竜は人類の３３倍の期間
地球に存在した。
恐竜の時代を１日とすれば、
人類はまだ４３分の存在だ。
さらに、
恐竜の時代を８０年とすれば、
人類まだ２．４年の存在だ。
長い目で見れば、
まだまだ人類は生物としては
よちよち歩きの世間知らずと
いう段階だ。
人類が滅びる道理は今のとこ
ろない！
そんなのは、悲観論者の飯の
種に残しておこう。
人類の時代はこれから
上昇カーブを始めるのだ！！！！！
人類は破滅？、
いろいろあります。
①核で自滅
②自然破壊で自滅
③恐竜のように隕石で自滅
④疫病で自滅
⑤ロボットに滅ぼされる
とまあいろいろあります。
人の一生は８０年というところ。
自分の生存のはかなさが無情を誘い、
人類も自分とともに消えるなどという
悲観論になりがちな側面が人には有
りがちだと思うのです。
実際には、人類はこれからもズーット
地球に存在し続けるでしょう。
少なくとも
恐竜の時代ぐらいは・・・。
人類が地球に張り付いているならば
の話です。
しかし、
宇宙の時代が急速にやってきて、
地球を飛び出す可能性も極めて
大きいと思いませんか？
そうすれば、さらに長い期間生物とし
て存在し続ける可能性も大きいと思
います。
と！
いうことを考えれば、毎日、何を
チマチマしたことをやっているので
しょうか。
まだ、ヨチヨチ歩きの生物だけに、
頼りないのでしょうネ、きっと。
だから、子供の喧嘩をやってば
かりいるのでしょう。