白人戦略教育の勧め | 人生プロジェクトのマネジメント日誌

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明治以来、まったく本当に
やられっ放し。

まあよくも、騙されたものだ。

明治維新は外国製、

日露戦争はユダヤ勢力と
ロシアの戦争。
日本はユダヤの代理をした
だけ。

第二次大戦は、経済制裁で
強引に戦争に巻きこまれた。

白人は周到な戦略を練る。

一言、騙し!である。

騙し白人の戦略を教育しなけ
ればならない。



映画ではないが白人は騙しのために
セットを作ります。

国連、IMF、世界銀行、WTO、NATO
・・・いくらでも。

そして、世界平和、正義、民主主義を
装うのです。

都合の悪い相手は、それらの敵に
デッチ上げてしまいます。

NHKを見ていると、デッチあげを涼しい
顔してニュースにしています。

ああ、なんと、情けないことでしょうか。

そして、正義を気取ってひきずりお
ろす。

勝つためには手段を選ばない。

平然と嘘をつき、簡単に裏切る。

対抗するのは簡単なのです。

徹底的に応戦すればよい。

ベトナム、アフガニスタン、中東
・・・

応戦しないと、とことんつけ上がる。

カツアゲを延々とするのです。

こんなものは、応戦して横面張り飛ば
すぐらいで丁度いいのです。

すると、こんどは見苦しいばかりの
揉み手でシッポをふります。

なにせ、勝てばいいのですから、相手
の隙を伺っているのです。

日本人的な発想で付き合う相手では
ないのです。

ですから、こういう本質から来る戦略
を、事実を元に冷静な目で見極める
ための教育が必要なのです。

騙し、詐欺は冷静な目を天敵とします。

そう思いませんか?