政治・経済情報。
マスコミは情報過小。
そして、
情報隠蔽、捏造。
入口情報は決まっている。
ロイター、ＡＦＰ、時事、共同・・・・
記者クラブ、学者、評論家・・・・
入口の論調は同じものばかり。
そして・・・
出口情報は
多様なメディア。
そして、恣意的な金太郎飴。
性能の悪い、量産スピーカー。
雑音をが鳴り立てる。
これは、もう、洗脳。
だけど、Ｂ層も気づいた。
世論調査は通用しない。
そこで、ネット情報。
玉石混交。
しかし、多様。
推理、推測、希望、誘導、断定、
悲観、楽観、・・・・
同じ情報でも、視界は３６０度。
あ～でもない。こ～でもない。
どれが本当か分からない。
情報過多。
すると人は、選択しなくなる。
しかし、そんなものは、
十分生きていける時のタワゴト。
今は違う。
メシが食えるか、食えないか。
それに気づけば、
生き残りに真剣になる。
本能的に情報を探る。
感じる。
感じて、そして考える。
だから、
政治・経済は情報過多がいい！
玉石混交でいい。
価値観の問題だ。
どう考えてった、
情報過小より１０００倍はいい。
そして向かうは
日本の基盤全に疑いを向ける目。
そうして、本当の日本の姿が露に
なる始まりの年。
そう思ってます。
では、またのおこしをお待ちしております。
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