こんにちは、めぐみです。

 

 

このブログでは

私の子どもの体調不良から

知ってしまった、

 

「さまざまなこの世の常識は

経済界の都合で回っている」

 

ということに関して身近な話題から触れ、

 

経済システムを回す生き方から

ちょっとはずれて

 

自分のための生き方に

シフトチェンジし、

 

そしてその生き方を子どもたちにも

つなぎたい、ということで

お伝えしています。

 

 

 

今日はタイトルどおり、

トイレに潜む癌のもと

を探りましょう。

  

 

 

こんなおどろおどろしいタイトルは

つけたくないんですけどね。

 

 

でも1人でも多くのお母さんに

知ってほしいので

あえてこのタイトルに

してみました^^;

 

 

さて1月も早いもので、もう2週間経とうとしています。

 

2020年、オリンピックイヤー、

いろいろなことが

言われていますが

準備は大丈夫ですか?

 

「なんにも~!」って方は

私のブログを遡って

読んでみて下さいね。

(直接は書いてませんけど、

 いろいろ盛り込んでいます)

 

特にこちら

常識を壊しましょう。この地球上でみんなが入信させられている宗教

 

 

 

それと

ビジネスじゃなくて、事業の視点を

身につけたい方は

こちらへ。【人生の弾力正論】

 

 

 

 

 

 

 

さてさて本題です。

 

もうご存知の方も多いんでしょうか?

 

 

 

私も去年とあるセミナーで聞いたと

教えてもらって、知りました。

 

 

 

癌の原因、

それはウォシュレット、です。

 

信じられない方は

調べてみて下さいね。

 

 

 

一応中庸派のお医者さんだと

意見が中間でいいかなと思い

こちら載せておきます。

 

https://ameblo.jp/morizononaika/entry-11782563096.html

 

 

 

もうご存知と思いますが

『権威(政府、医者、学校や先生)、メディア、常識は

正しいとは限らない』

これを意識して

情報と向き合うと、いろんな世界が見えてきます。

 

 

 

私はここに中々気づかず

いろいろ娘にはかわいそうなことを

してしまいましたので

こうしてお伝えしています。

 

 

 

みんなそれぞれ発する情報には

意図があります。

 

もしあなたがブログをしていたら

そうですよね?

 

 

 

政府は消費税上げない、TPP締結しない

福島はアンダーコントロール、

見事に逆に進んでいますね。

 

いろいろ理由はあるのでしょうし、

一応選んだのは私たちということになりますから

しっかり対策を自分で予め考えておくことが

大切だなと感じています。

 

 

だから

ワクチンとか、マイナンバーカードとか、5Gとか

いろいろ言われているものも

本当に必要なの?

それの表の理由は?

裏に理由はないの?

 

と私は問いかけています。

 

 

 

 

こちらでお伝えしたように、

日本政府も、

国民のためではなくて

経済活動中心で

動いているのは当然ですよね。

 

良い悪いじゃなくて

議員さんも政府も

お金が必要で、投票が必要で

経済界が必要だからです。

 

 

↓SNSで話題になった、官邸ホームページ情報。

 

 

 

 

 

。。。一つ一つ学校、医者、メディアと

検証していくと、、、

おもしろいことが見えてきます。

 

 

そして何度も書きますが、

「子どもを守れるのは

一人ひとりのお母さんだけ」

ここに行き着きます。

 

 

 

ウォシュレットに関しても

考えると見えてきます。

 

 

 

日本の水道水の塩素が強い話は

以前投稿しました。

こちら下矢印

<自宅でできる、ミネラルウォーターの作り方と、魂の植民地化>

 

 

あなたはすでに

浄水器を付けるか、

浄水対策は何かしていますか?

大丈夫でしょうか?

 

 

 

煽っているわけではなく、

事実、データをみると

福島の原発に関係して

トリハロメタンの濃度が強くなっています。

 

それを直腸に毎日浴び続けたら、、、

 

腸内細菌が死滅したり

体内の常在菌が死にますよね。

 

 

 

そしてもっと怖いのは女性の場合

膣洗浄です。

 

市販のナプキンも今、かなりまずいようです。

 

これについては

また書こうかなと思っています。

でもみんな知ってるのかな?

 

 

 

とにかく知っているか知らないか

だけです

未来が大きく変わります。

 

 

 

 

ともに、子どもを守りましょう。