こんばんは

 

しらこまです

 

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散策記まとめページ2(2018年~)

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今シリーズ→花火35-1

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時系列順次の記事→散策記93-3(新潟旅行2日目)

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長岡花火2日目の後半戦。

 

フェニックス花火が終わった後は席を立って帰る人が多かった

 

周りの席では2割くらいの人は帰ってたかも

 

長岡駅が花火終了後に混雑するのは確定的だし、このタイミングで帰るのもしょうがないかな

 

当日中に関東のほうに帰る場合、このタイミングで帰らざるを得ないっていうこともある

 

花火のほうは後半戦もやっぱり規模はすごかった

 

各提供企業の力の入れようがすごいね

 

 

そして、続いては三尺玉の打ち上げ

 

2015年から、正三尺玉が3連発で打ち上げられるようになってる

 

フェニックスを除いても、三尺玉を三発打ち上げてる花火大会はほとんど無い

 

と言いつつ、一発目は撮るのを失敗したため…

 

二発目

三発目

 

三尺玉は、見ていた場所からは一番遠い長生橋側で打ち上げられた

 

長生橋では同時にナイアガラ花火も行われていたけど、

 

ナイアガラは光も含めて全く見えなかった

 

この三尺玉も結局はズームして撮ってる写真だから、

 

迫力はあまり伝わらないね…

 

その後も花火は打ちあがる

 

プログラム「ラブラブファイヤー2019」の花火(時間的にたぶん…)

毎年同じプログラムを行っているものも多く、

 

プログラム「故郷はひとつ」とかは協賛企業がまとまって花火を上げてる

 

ここで、長岡花火後半のフォトギャラリー

 

そして、2度目の三尺玉

 

この日、4発目の三尺玉

 

さっきの一度目もそうだったけど、直前にサイレンを鳴らして

 

鳴り終わると三尺玉を打ち上げる

現実で見てた時の迫力は、遠くとも音の振動で分かった

写真ではやっぱり伝わりにくいね…

 

 

そしてトリになるのが米百俵花火

あまり見ない形の花火もあった

なんか線が入るだけで映えて見える

 

長岡のイベントは夏だけではない

10月には米百俵フェスというイベントが開催され、

 

ライブも花火も食も楽しむことができるフェスがある

また、冬には長岡花火ウィンターファンタジーという花火大会がある

 

花火を通して様々なイベントを行ってるんだね

ということで花火本編は終了

 

 

そのあとは匠の花火という、個人で作った?花火を打ち上げた

 

そして最後に、ほかの花火大会でも増えてきている光のありがとうを送る

ほかの花火大会よりも光の量が多かった

 

 

そしてホテルに行く

 

帰り始めは21時半

 

観覧場所だった信濃川土手沿いはとても混雑してた

 

そして駅前も混雑

特に、自分が行く方向だった信越本線の柏崎・直江津方面が全然進まなかった

 

新潟方面が割とスムーズで、

 

越後湯沢方面もまあまあ進んでた

 

 

駅前で見つけた

火焔土器

 

花火前に行こうとしたものの、バスの大渋滞で頓挫してしまった計画…

 

次長岡花火を見に来たときは、午前中に行く感じで調整したいね

 

 

その後、どうにか直江津行きの電車に乗ることができた

 

そして、5月に予約してた終点の直江津駅周辺にあるホテルに向かった

 

長岡駅から直江津駅はおよそ1時間半

 

寝てたからそんなじゃなかったけど、遠かったな…

 

 

直江津駅で下車したときには日付が変わる頃だった

 

そこから意外と遠くて、途中コンビニによりつつ夕ご飯(というより夜食か…)

 

を買いつつ30分ほどでホテルに着いた

 

ホテル着は24時半くらいだった

 

国内旅行でこんなにホテル着が遅くなったのは初めてな気がする

 

 

ということで、朝6時から夜12時過ぎまで活動して長かった1日でした

 

新潟旅行二日目に続く。

散策記93-3