こんばんは。

花粉症がひどいので春は雨の方が嬉しいカレーライスです。🍛

ピッチピッチチャップチャップランランラン♪←

 

 

普段僕がブログ書くとき、やっぱりてれび戦士のことを中心に書いちゃうんですね。

まあ当然っちゃ当然なのかもしれないんですけど…。

 

ただ今回は、3年間の天才てれびくんhello,を支えてくださった大人出演者さんたちをテーマに書いていこうかなと思います。

芸人さんを中心とした「エンジ」たちとてれび戦士との絡みはとてもおもしろいし、hello,の3年間を彼ら抜きで語ることは不可能でしょう。

エンジたちもそれぞれ個性豊かな面々です。

というわけでそんなエンジたちへの感謝も込めながら語っていきます。

 

今回の記事も結構長くなってしまいそうな気がするんで、前置きはこのぐらいにして早速各エンジを振り返っていきましょう…!

 

 


 

 

ではここから振り返っていきますが、今回は「エンジ」と呼ばれた方々と、あとはエンジではないもののてれび戦士たちとバラエティ的な(?)絡みのあったペコパリオンズと電空アリーナの向井支配人も取り上げようかと思います。

 

あ、それから一つ注意点というか懸念点があるんですけど、2021年度の天てれはブログを書くために残しておいた記録が、2022年度の天てれは録画と記録の両方が残っているんですが、2020年度の天てれに関してはどちらも残っていない状況です。

なので20年度の内容はほぼ僕の記憶だけで書いてるため間違ってる部分もあるかもしれません。

その場合は遠慮なくご指摘ください、修正して公開し直すかもしくは間違ってますって言います。()

 

では、以下より振り返っていきます。

 

 

 

みやぞんエンジ (ANZEN漫才 みやぞん)

やはり始めに語るべきエンジはみやぞんエンジでしょう。

3年間番組のMCとしてほぼ毎日出演していました。

電空物語でも重要な役割を果たし、笑えるシーンも感動するシーンもとても良かったですよね…。

電空物語だけでなくバラエティパートでのてれび戦士たちとの絡みも本当に観ていておもしろかったです。

20年度のてれび戦士力検査に始まり、その他にも結構ロケに出たりもしてました。

ロケでのみやぞんエンジですごいな…って思ったのが、21年度のビアポンです。

「すごいな…」ってのはビアポンの実力もあって、ギュナイちゃんや空くんより圧倒的に練習してないけど、なぜかめっちゃ上手いんですよね笑

それどころか初回から上手かったし…笑

なぜかミヤゾンの上手かったびあぽんエンジ…すごかったです。(これが言いたくてビアポン取り上げたまである)(なんでこれが言いたいのよ)

あとはみやぞんエンジがてれび戦士たちと絡んでいるのがいつもおもしろいんですよね~。

みやぞんエンジも正直けっこう変なこと言うときが多いんですけど、てれび戦士たちの言動に困惑してるみやぞんエンジも好きです笑

21年度のやるぞんカプセル、22年度の伝書バトのコーナーなど、短いコーナーながらもみやぞんエンジとてれび戦士の絡む様子が見られる機会がいっぱいあって楽しかったですね。

カメラの回っていないところでの様子は想像することしかできないんですけど、きっとカメラ外でもみやぞんエンジとてれび戦士は仲よしなんだろうな~って想像できます。

MCがみやぞんエンジだったからこそ「天才てれびくんhello,」の3年間はできあがったと思うし、一視聴者からはやはり感謝しかないですね…。

僕が視聴者を代表するつもりは1ミクロンもないですが、一視聴者として…ありがとうみやぞんエンジ…。

 

 

チャンエンジ (Wエンジン チャンカワイ)

他のエンジに比べてロケなどの出動回数で頭一つ抜けていたのがチャンエンジです。

hello,以前から天てれに出演してくれているチャンさんですが、この3年間においても大活躍でした。

チャンエンジはやっぱりいると安心感を与えてくれるんですよね。笑

てれび戦士とかみやぞんエンジに対するツッコミは、彼らの発言をさらにおもしろくしてくれますね…笑

ロケの出演回数が多いというのもそうなんですが、20年度と21年度には自身が校長を務める「天てれ超学校」というコーナーがあったり、電空アリーナではサポーターやプレイヤーとして毎回出演したり、電キャ絆チャレンジや絆バトルではコーナーMCを務めたりなど、本当にいろんなところでチャンエンジが見られましたね。

特に電空アリーナでリモートで出演するときは「ウソコキマロ」というキャラで出演することもありました。笑

普段の天てれでは完全ツッコミ役のチャンエンジですが、向井支配人がいることもあってコキマロだと結構ボケになりますよね。

まあたしかWエンジンではボケだったはずですからね。笑

僕このコキマロさんのキャラも結構好きで、後ろのホワイトボードに何か書くってやつも好きなんです…。笑

電空アリーナ含め茶の間戦士と絡むことが多いのもチャンエンジの特徴です。

茶の間戦士からはちょっと冷たい(?)反応をされちゃうことも多くて、電空アリーナでギャグをしても茶の間戦士に全然笑ってもらえなかったり、ハッピーサプライズで礼ちゃん萌衣ちゃんと対面した茶の間戦士ちゃんに「3人で帰るかチャンさんも一緒に帰るかどっちが良い?」と尋ねたところ「3人」と即答されたり…笑

そんなのもおもしろかったです笑

そんなチャンエンジも出演が多すぎてブログ5本ぐらい書けそうです…()

チャンエンジも天ハロに、そして天てれに欠かせない存在ですね…。

 

 

水田エンジ・川西エンジ (和牛 水田信二・川西賢志郎)

和牛のお二人は、20年度のゆるスポーツ回で初出演しました。

水曜日のゲームルームでいつも川西エンジがコーナーMC、水田エンジがてれび戦士と一緒にプレイヤーとして参加するんですけど、なんか水田エンジがかわいそうでおもしろい時が多い気がします笑

特に今年度はそんなシーンが多いような気がするんですよね笑

動物スゴロクは今年度行われた2回ではチーム戦だったのですが、どちらも1人チームにされてしまいます…()

特に5月の動物スゴロクではポイントマイナスマスが多いルートに進んでしまったり、眞生くんに嘘の情報を教えられてクイズに間違えさせられたり…笑

また、てれび騎士とのプレッシャースタジアムでは、騎士たちも全員対戦相手の個人戦だったにもかかわらず最終的には遥斗くんも美音ちゃんも煌翔くんを応援し出して、誰も水田エンジを応援してくれなくなっちゃう…なんてこともありましたね…笑

でも水田エンジって、ゲームルームエンジたちの中でも1番手加減しないエンジだとも思うのです()

てれび戦士相手にゲームなどをするとき、相手が子どもだからといって手加減せずに勝負しているイメージがあります笑

ただ一方で、最終的にはなんだかんだで負けちゃうことも多い気もします笑

てれび戦士とバチバチに戦って結局負けちゃうのもおもしろかったです…笑

そして川西エンジのツッコミもおもしろいしで、勝負する系の企画の時は和牛エンジだとめっちゃおもしろくなりますよね~。

和牛のお二人も大好きなエンジでした。

 

 

山内エンジ・濱家エンジ (かまいたち 山内健司・濱家隆一)

20年度、21年度のみの出演でしたが、かまいたちのお二人も大好きでした。

というか、かまいたちのYouTubeチャンネルをそれなりの頻度で観ていたぐらい好きな芸人さんだったんで、正直22年度の出演がなくなっちゃったのは寂しくはありました。

しかも眞生くんが100の質問で「好きなお笑い芸人はかまいたちさん」とも言っていたので、それ以降の共演も観たかったなぁというのが正直なところです…。

しかも「好きなエンジ」じゃなくて「好きなお笑い芸人」ですよ?

もうめっちゃ好きじゃん…()

でも、出演してくれた2年間でおもしろい回をたくさん生み出してくれました。

眞生くんの100質でかまいたちさんを好きな理由が「山内さんのボケで笑っちゃう」とか言ってた気がするんですけど、僕も全く同意見です。笑

パッと思いつくかまいたちエンジ出演回を挙げると、フォーリーサウンド、ツッコミ修行、電空すごろく、ファッションショー、鉄道運転士あるある、アナウンサーあるある、天てれホームルームなんかが思い浮かびます。

いやー、このラインナップを見ても、本当に好きな回ばかり…。

てれび戦士との絡みも本当に良くて、僕が見る限りでは2人ともなんだか優しい感じがするんですよね~。

今年度の天てれで見られなかったのは本当に惜しいですが、2年間本当に楽しませてくれましたね。

 

 

せいやエンジ・粗品エンジ (霜降り明星 せいや・粗品)

ゲームルームエンジたちの中で、てれび戦士たちと1番近い距離感なのが霜降りエンジだと思います。

年齢的にもそうなのかもしれないんですが、特にせいやエンジなんかはてれび戦士からイジられたりもしてましたからね。笑

個人的には20年度は眞生くん、21年度は麻理亜ちゃんとの絡みが見ててめちゃくちゃおもしろかったな~って思います。

20年度、たしか6月あたりだと記憶してますけどS-1グランプリって企画でせいやエンジは眞生くんに「スベってる」と言われちゃったり、これはたしか11月あたりだと記憶してますけど大阪のバーチャル旅行をした回でも「スベってるように見えません?」と言われちゃったりしたのがめちゃくちゃ記憶に残ってます。笑

21年度は12月のおやつスゴロクで、麻理亜ちゃんがせいやエンジの回答フリップをカンニングした疑惑が出て、そこから2人はバチバチになったっていうのがめっちゃおもしろかったですよね~。笑

こういうイジられたりバチバチになったりするところを見ていると、なんだかお友達みたいな近い距離感だな~って思います。笑

今年度の霜降りエンジで強く印象に残っているのは30周年企画の紙フトタッチダウンです。

紙フトが放送されていた当時の視聴者として、先輩てれび戦士との紙フトを本当にたのしんでいるのがとても印象的でした。

実況席にいたところ紅緒ちゃんに「交代しましょう」と言われたときのせいやエンジの😊っていう顔が本当に嬉しそうでしたね。笑

てれび戦士との絡みやこの紙フト含め、霜降りエンジはお二方とも「天てれ」の出演を本気で楽しんでいるのが伝わってくるんですよね~。

そんな様子を見ていると、こっちまで嬉しくなってきます…。

 

 

野田エンジ・村上エンジ (マヂカルラブリー 野田クリスタル・村上)

野田エンジは昨年度2月に初出演、村上エンジは今年度5月に初めて出演し、かまいたちエンジと入れ替わるような形で天てれに出演してくれました。

マヂラブエンジといえば、野田エンジと指プルの軌跡がまず思い浮かびます。()

初めて挑戦した指ー1グランプリでは「これずっとやろうよ」と言うなど楽しんだ様子で、2度目の挑戦となった村上ワンダーランドでは親指で挑戦するという奇策に出るも失敗。

3度目の正直ということで挑戦した指プル最終回では瞬殺されてしまい「クソゲー」などと吐き捨てます。笑

最初は楽しんでいたのに最終的には「クソゲー」呼ばわりするという変化がおもしろかったです()

その他にも目をこらせば選手権や五感王決定戦、スージーなどの企画も記憶に残っています。

年度末にはアカデミー賞の司会も務めましたね。

僕の個人的な印象なんですけど、ゲームルームエンジの中では保護者感が1番強いのがマヂラブエンジのお二人だったような気がします。笑

hello,でエンジを務めたのはたった一年間だけではありましたが、マヂラブエンジの出演回もマヂでおもしろい回ばかりでしたね~~。

 

 

まなぶエンジ・たくみエンジ (カミナリ 竹内まなぶ・石田たくみ)

カミナリのお二人は、20年度のD-1グランプリや今年度のてれび騎士個人面談のように2人揃って出演することもあれば、そうではなくて個人でロケに出たりすることもありました。

まず2人揃って出演するときは、まなぶエンジは他のエンジよりもまあ結構多めにボケる気がします。笑

たくみエンジはまなぶエンジやてれび戦士たちに対し、たくみエンジ特有の訛りがあるツッコミがよく出ますよね。笑

漫才では「どつき漫才」が代名詞となっているカミナリですが、特にてれび戦士へのツッコミは優しさがあふれているように感じます。

てれび戦士の発言に対してたくみエンジはめっちゃ笑顔でツッコミするなという印象があって、そのやりとりを心から楽しんでいるように見えました。笑

まなぶエンジとたくみエンジが別々で出演する際も、2人の優しさを常に感じました。

まなぶエンジは20年度のヌンチャク回や21年度のジブリ回、電空アリーナなどに出演しましたが、このうち特に電空アリーナがかなり印象に残ってます。

ギュナイちゃんチームのサポーターとして登場したまなぶエンジですが、2人のやり取りがめっちゃおもしろかったです。笑

たくみエンジは20年度の幸せホルモン回や21年度のロマンチスト回、今年度の絆チャレンジなどに出演しました。

どの回も、しっかりものの年の離れたお兄ちゃんみたいに見守る感じが良いな~って思います。

カミナリのお2人は、コンビで出演する時も、別々で出演する時も、優しく見守っていて安心感を感じる2人でした。

 

 

田渕エンジ (インディアンス 田渕章裕)

普段の漫才などではとにかくボケ倒すイメージのある田渕エンジですが、天てれのロケではその限りではないですよね。

パッと思い浮かぶ出演回には、20年度のコロコロコミック回やねんどアート回、講談回、21年度のショートショート回やこつコツ調査隊などがありますが、どれも漫才とかのイメージとは少し違った感じが見られたと思います。

特にコロコロ回やねんど回では、田渕エンジのすごいアートセンスを生かして絵を描いたり作品を作ったりしていました。

あと田渕エンジといえば、電空アリーナの出演がまあまあありましたね。

電空アリーナでの田渕エンジは、向井支配人やチャンエンジがいることもあってロケの時よりはボケ多めな気がします。()

田渕エンジの勢いが生放送の雰囲気とめちゃくちゃ合っているように感じて、田渕エンジ出演回の電空アリーナもすごい良かったですよね~。

ちなみに今年度2回の出演があったうち、両方とも電空アリーナでの登場でした。

特に6月2日にてれび戦士チームとエンジチームで対戦した回が好きです。笑

この日田渕エンジは37歳のお誕生日だったのですが、田渕エンジがスベった時にチャンエンジに「お誕生日やでー!」と言われるのとかおもしろかったです…笑

最終的に麻理亜ちゃんが神プレーをしたことで、お誕生日の力をもってしても敵わず…となってしまうのですが…()

この回をはじめ、田渕エンジについて思い浮かべると電空アリーナでの活躍も多く思い出されますね。

 

 

よしおエンジ (小島よしお)

21年度に「世界はほしいモノにあふれてる」とコラボした回や西武園ゆうえんちで昭和を体験した回など、昨年度はロケにも結構出演されていて、どれも大好きな回です。

特にせかほしコラボ回はhello,初ともいえるイベントにつながった回だといこともあって強く印象に残っています。

でも僕にとってはやはり最近の印象が強くて、外ロケよりもピンクモンスターやデントリーに出演している時のよしおエンジがパッと思い浮かびます。

ピンクモンスターではシーズン2までの全8回に登場。

ギュナイちゃんの風船割り攻撃に激ビビりしながらも、いろんなチャレンジをするてれび戦士へ声援を送ったり鼓舞したりするよしおエンジがめちゃくちゃ良かったですよね~。

ピンクモンスターでは挑戦しているてれび戦士やギュナイちゃんに注目して見がちですが、よしおエンジがかける声にも注目なんですよね~。

木生でもテレビの前で一緒に戦う茶の間戦士を応援(?)する様子がとても印象に残っています。

ピンクモンスターや木生でてれび戦士、茶の間戦士たちに声援を送るよしおエンジがなんか本当に良いな~素敵だな~って思います。

 

 

津田エンジ (ダイアン 津田篤宏)

津田エンジの出演回は20年度の口笛回やゴスペラーズとのハモり回、オジンオズボーン篠宮さんとの漢字回、上白石萌歌さんにインタビューした回、21年度の苔アート回なんかがありますが、今年度の天てれの出演はなく、フクチッチのみ…でした。

今挙げた昨年度までの津田エンジ出演回なんですけど、あえて照太くん、理音くん、そのまちゃんの関西勢が出ている回を挙げてみました。笑

もちろんこれ以外の回もあるにはあるんですが、関西勢との共演率が多いのが津田エンジの特徴な気がします。笑

特に苔アートなんて照太くん、そのまちゃん、津田エンジとか関西すぎますよね笑

で、案の定どれもめっちゃおもしろいんですよね笑

なんだかお笑いお笑いしている感じがする津田エンジは、昨年度電空アリーナに出たときも最高におもしろかったのを覚えています。笑

田渕エンジもそうでしたが、「デカい声」と「電空アリーナ」の親和性は高いんでしょうね()

先述の通り今年度の出演は激減してしまいましたが、キムスバさんのナレーションでしばしば「ゴイゴイスー!」が出てくることもあったりでとても愛されていたエンジなんじゃないかと思います。笑

 

 

山田エンジ (髭男爵 山田ルイ53世)

20年度のおやコミュニケーション、ギャル電、バルーンアート、21年度の涙活、22年度のシャボン玉…いやなんかさ、山田エンジの出演回っていろんな意味で綺麗な回多くないすか…?笑

素敵なアートが見られたり、キラキラしてたり、あとは心の中が綺麗になっちゃう企画だったり…。

こういう綺麗な企画は、普段から貴族と執事の設定でネタをしている髭男爵の山田エンジにピッタリな企画な気もしますね。笑

この中で僕が特に好きなのは涙活回で、当時けっこう涙を流すイメージがあった紅緒ちゃんと逆に泣いてる印象のない眞生くん、そして山田エンジという3人が「涙活」をする回なんですけど、美しい涙が見られて素敵な回でしたよね~。

あとは僕、山田エンジの好きなところがあって、それが”声”なんですよね。笑

特に今年度のシャボン玉回でギュナイちゃんと遥斗くんが最後にシャボン玉ショーをした際、山田エンジが実況的なナレーション的なやつやってたんですね。

それがめっちゃ良いな~山田エンジの声良すぎるな~~ってなりました。笑

いわゆる「イケボ」ってやつですね。笑

そんな素敵な声も相まって、山田エンジはいろんな意味で綺麗な企画との親和性がすごく高くて綺麗な回をたくさん生み出してくれたエンジです。笑

 

 

なつエンジ (メイプル超合金 安藤なつ)

20年度は木生でデントリーする時に登場したりした記憶がありますが、ロケに出た記憶はあんまりないんですけど何かありましたっけ…?

21年度と22年度はロケでてれび戦士と一緒に出演することがありましたが、回数は多くなかったんですよね。

たしか21年度は交通安全動画を作る回とパルクール回、22年度はスカパラさんとのMTK作りだけだったと思います。

この中でなつエンジスゲえ…ってなった回があって、それがパルクール回です。

芹奈さんと空くんがパルクールでカッコイイ動画作りをするというこの回。

その中で受け身の練習をする場面があったのですが、なつエンジの受け身がまあとても綺麗だこと。笑

というのもなつエンジはかつてプロレスラーとしてリングに上がっていたこともあったそうで、その経験を生かして華麗な受け身を披露してくれたんですね。笑

まさかの急な超華麗受け身にビックリしました…笑

ロケに行った回数は他のエンジに比べ少ないと思いますが、そんな中でも今まで知らなかった一面を見せてくれたなつエンジでした。笑

 

 

後藤エンジ (四千頭身 後藤拓実)

後藤エンジも出演回数が少なめだったエンジです。

出演回は20年度の手話ダンス回と昆虫回、21年度のスゴい人すごろく、22年度のスカパラさんMTK作りといったところでしょうか。

実はあんまり言ったことない気がしますけど、特に20年度ぐらいの頃とかは1番好きな芸人さんが四千頭身さんだと言っても過言ではないほど好きだったんですよね。

それだけにもっと見たかったって気持ちがないと言ったら大嘘になりますが、それでも推しエンジと推してれび戦士の共演を見ることができたんでカレーライス大満足です。()

それが昆虫回ですね。

眞生くんが昆虫を素手でつかんでそれを後藤エンジに近づけて後藤エンジがビビってるところとか、まさに僕が見たかったやつですよ()

後藤エンジの出演は結構レアでしたが、だからこそ出演してくれた時はとっても嬉しかったし、出演したときのことは一個一個鮮明に覚えてるんですよね。笑

僕が今こんだけ天てれが大好きになっているのは、好きな芸人さんだった後藤エンジがいたからってのも少なからずあるかもしれません…。

 

 

昴エンジ (木村昴)

普段は天才てれびくんhello,のナレーションを務めている木村昴さんですが、今年度9月に放送された3回の電キャ絆チャレンジでは「昴エンジ」として出演しました。

印象的なのが、ソレイユとのテンション感があまりに同じすぎたことです。笑

ことあるごとに「イエーイ!」と叫ぶソレイユでしたが、昴エンジとテンションの高さが一致しすぎて盛り上がり方がすごかったですね。笑

昴エンジ出演回の絆チャレンジでは、前代未聞の200キズナという超高得点を記録したというのも印象に残っています。

たくみエンジ出演回はキズナ度判定がなかったことやみやぞんエンジ出演回は「絆バトル」が行われた回もあったということを考慮しても、やはりナレーションでてれび戦士たちを見守ってきたことで培った絆は強固だな~と感じます。笑

今回は「エンジ」を語るブログなので絆チャレンジメインで書きましたが、ナレーションとしても3年間お世話になりました…。

夕方にキムスバさんの声で天てれのオープニングを聞いて「今日も天てれ始まるぞ…!」って思うってのが僕の生活の重要な一部になってましたからね~。

 

 

メアリーエンジ (高橋メアリージュン)

20年度と21年度の2年間、木生のデントリーに出演したエンジがメアリーエンジでした。

20年度の電空のバグ退治、21年度のペコパリオンズとの対戦では、一緒に戦ってくれるメアリーエンジが茶の間戦士の心強い味方でしたよね~。

メアリーエンジが出演していた期間のデントリーは、ほとんどの回でてれび戦士はリモート出演でした。

コロナ禍でリモートになってしまったのは、メアリーエンジを始め出演者の方々やスタッフの皆さんは本当に大変だったでしょうね…。

だってメアリーエンジのいるスタジオ、てれび戦士のいるご自宅、他のエンジやペコパリオンズのいる別スタジオ、そして声優さん…といったいろんな場所にいる人たちが合わせて生放送しなきゃいけないんですもん…。

そんな大変な状況でも本当に楽しい生放送を茶の間に届けてくれたのは、メアリーエンジがいてくれたからってのも大きいんでしょうね~…。

今年度出演しなくなってしまったのは残念でしたが、2年間の生放送において不可欠な存在でしたね。

 

 

ペコパリオンズ (ぺこぱ シュウペイ・松陰寺太勇)

ペコパリオンズは、21年度と22年度の木生で敵役として出演しました。

電空のお宝を盗んでアーカイブ星に永久保存してしまう2人組として、28回ぐらい戦ってきました。

戦績はペコパリオンズの4勝24敗と大きく負け越してしまいましたね。笑

こんなに負けているにもかかわらず何度でもお宝を奪いに来るなんて、諦めない心を持ってて素敵です。()

今年度のラストデントリーではアーカイブ星は消えてしまい、2人も心変わりした様子でしたね。

ペコパリオンズとその他の人たちとの絡みで言うと、あどミンがペコパリオンズに対して辛辣なこと言うのがなんか好きなんです。笑

普段は優しくてかわいいあどミンですが、ペコパリオンズ相手だと急に手厳しくなるのがギャップでおもしろかったです…。笑

それに対しててれび戦士やみやぞんエンジはなんだかんだペコパリオンズのことが好きそうな感じを出すこともあります。

ペコパリオンズのモノマネをして「それは言っちゃダメだぽよ~」的なことをあどミンに言われる…みたいな流れを何度か見たような気がするんですよね。笑

今回このブログで取り上げている方々の中で唯一の悪役ですが、なんだか憎めない、愛すべき悪役って感じの2人でした。

 

 

向井支配人 (パンサー 向井慧)

最後に取り上げるのは電空アリーナの向井支配人です。

電空アリーナの進行を主に行ってくれた向井支配人は、生放送の円滑な進行に欠かせない存在でした。

生放送ということで得点が表示されないなどちょっとしたプチアクシデントみたいなものも起こったりすることもありましたが、それさえも面白くしてくれましたね。

てれび戦士やエンジたちとの絡みも本当に良かったです。

てれび戦士の発言とかも一つ一つ拾ってツッコミ入れてくれたり、時にはてれび戦士のことを「かわいい」などと言う姿も印象に残っていて、それも素敵だな~って思います。笑

てれび戦士たちのこと本当に大好きなんだろうな~って…。

エンジたちも向井支配人のツッコミの安心感からかわからないですけど、電空アリーナでは特にのびのびボケてる印象があります。笑

そして何より向井支配人は本当に優しいな~…って思う場面が多々あります。

電空アリーナは勝負なのでどうしても負けてしまう人がいるわけですが、特にサポーター茶の間戦士さんたちの中にも向井支配人の優しさに救われた子たちもいたんじゃないでしょうか。

向井支配人は電空アリーナの支配人として、めちゃくちゃおもしろい神回をいっぱい生み出してくれましたよね~。

 

 

 

…今回は天才てれびくんhello,の3年間を支えてくれたエンジたちを語ってきました。

皆さん本当に素敵な方々でしたし、素敵な回をたくさん作ってくれましたね…。

それぞれのエンジたち出演回で皆さんの印象に残っている回は何でしょうか?

4月以降も続投される方も何名かいらっしゃるようなので、引き続き見られるのが楽しみでもありますよね〜。

 

今回紹介する方は以上ですが、それ以外にも天才てれびくんhello,には3年間で多くの方々が出演してくれました。

最高の3年間を支えてくれた多くの方々には感謝の気持ちでいっぱいですね…。

 

 

 


 

はい、というわけで今回はエンジたちについて振り返っていくブログを書いてきました。

エンジ含め出演者の皆さん、3年間僕たちを楽しませてくれてありがとうございました!!

 

次回は明日、今年度の総振り返りブログ・前編を投稿します!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

 

🍛カレーライス🍛