今回は全く俺の甲子園は関係ない話だが、私が黙っていられなかったので勝手につぶやくだけだ。
はじめに状況を説明すると、探偵!ナイトスクープというのはテレビ朝日で放送されている番組で、視聴者から届く様々な依頼を、探偵という体で解決する、というバラエティ番組である。
そこで、1/23に放送された内容がXで大炎上しているのをみた。
依頼者は小学六年生の男の子で、6人きょうだいの長男。家の家事に追われ大変で、1日だけきょうだいの長男になってほしいとの依頼だった。
そこで、お笑い芸人のせいやさんが助けに行くという回である。
もうこの前提だけでドン引きなのだが、内容があまりにも酷すぎるということで大騒ぎになっている。
他の家族に対して外野があれこれ言うのは憚られるかもしれないし、これを書くことが炎上の一端になることはよく分かっているが、それが気持ち悪いという方は読まないでいただきたい。
まず6人きょうだいの所からんっ?となるが、ここはまだ何も責められるところではない。子沢山なのは悪いことでは無いし、少子化の現代ではありがたい存在だ。ただしそれはそれぞれの子たちを立派に1人前に育て上げられるからこそ称えるべきである。
母はエステ店の社長、父はその会社の手伝いをしていてほとんど家事は長男がやっているという。普通に遊んでいる同級生が羨ましいんだって。
当たり前である。まだ小学六年生なんて、学校帰りに公園で集まったりみんなでワイワイゲームや運動して遊びたい。それが子どもの仕事だ。しかしそれができず、すぐに家に帰り下の弟妹の世話をする。これはちょっとダメだろう。自分から自発的にやってるわけではもちろんないし、だから依頼という形で助けを求めたのである。しかも一番下は0歳って…さらに驚くのは親のInstagramである。
確かに言っていることは正論だ。しかしあることないことというのは少し違うと思う。テレビに出ている以上普段より誇張したというのが考えられるが、ウケ狙いでやったのならば、それが視聴者から色々言われている時点で間違った笑いの取り方だったということだ。
しかし他の投稿を見れば、申し訳ないが正常な親とは言い難い。
これが、「そうなんだね、優しい長男で良かったね〜。幸せな家族だね!」となるならば、あなたの家族のあり方を考えた方がいいと思う。長男は苦しい現状から依頼を出したのだが、母に炎上してるところを見せられて「こんなこと書かれてるよ」なんて言われて、「そりゃそうだよもう俺は限界なんだ」なんて言えるだろうか。優しい子の限界がまだ来てないだけだ。
予定外というのは私の未来図になかっただけで、最高の予定外です!分かりにくくてごめんなさい!と母は説明している。
まず、家事育児したくないなら子どもを作るなとしかいいようがない。馬鹿じゃないんだから、子どもが勝手に空から降りてくるわけではあるまい。欲に負けて子ども作って自分らは会社のことだけやり、家の事は子ども任せとは、はっきり言おう、親失格であり、虐待だ。
それをもちろん本人たちの自覚などなく私たち家族は幸せですアピール、他にやることがあるだろう。そんな調子では見境なく子が増えていくだけだ。児童虐待している親の外ヅラが良いと言われているのは、虐待の自覚がないからというのが一因だ。本当に胸糞悪い。
テレビ取材中も、父親は横でずっとヘラヘラ、下の子たちは全く言うことを聞かず、こんな事を毎日やっていてはそりゃ気が滅入る。本当に胸糞悪い話だ。
帰り際に、せいやさんが「お前はまだ小学生や、大人になんかなるなよ!」といって長男を抱きしめていた。良い人だ。
そしてせいやが家を出て、ドアがしまったか閉まらないかのタイミングで…
なんと母は、長男に対し「米炊いてー」と言っている様子がうかがえる。何も分かっていない。今いるんだから米ぐらい自分で炊かんかい。
やっぱり長男が少なくとも今の状況に困っていて、ヤングケアラーと呼ばれる状態である事を1ミリも理解していない時点で立派な児童虐待だ。児相案件である。
極めつけはこれだ。
これ+長男のことをファーストチルドレン呼びし、「私は嗅覚が優れているんだけどファーストチルドレンの体臭はまじで無理!(笑)だから体臭我慢しながら一緒に風呂入って私が洗ってあげた」(要約)という趣旨の投稿もあった。
もう最悪だ。本音じゃないなんて言い訳通用しないが。
こんな奴には子育てする資格などない。
長男は優しい子なのだろう、だから親や下の弟妹を捨ててグレたりせず、というかできず、親の代わりに家の事をしているのだろう。本人にとって保護されるのは望まないことかもしれないが、一定期間家族から開放される期間が必要だ。
長男が幸せな人生を送れることを願っている。






























































