クピピダイヤリー -3ページ目
日記ブログにご訪問
ありがとうございます
皆さんはお元気ですか?
毎日、可愛い小鳥のお世話を
しながら幸せを感じてる
私デス
私の実家から
引き継いで
お迎えした花が
今の時期
沢山咲いてきました
親から引き継いだ植物が
育って花や実をつけるのは
とても嬉しいけど
命あるもの
カタチあるもの
いつかは消えていく
我が家の文鳥も
沢山増えた時もありましたが
私が結婚して
17羽の鳥達と一緒に
嫁いできた子達
子供を産んで
31羽の文鳥を巣上げして
一時は雛を含めたら
30羽近くいた時も
あったけど
里親さんになって
もらった仔も含め
鳥も人間も歳をとって
一緒に嫁いだ鳥達も
がっつりシニア世代になり
亡くなってしまう子を
見送る事もあり
16羽となった鳥達
数からして十分
まだ多い方だけど
心の中は
少し寂しくなったね
なんて夫婦の会話で
亡くなった子の話を
時々する事もあります
お別れは悲しいけれど
その子 その子を思いながら
日常の生活は
笑顔で小さな幸せを
探しながら過ごす
そうしてたら
いつか また
逢える気がする
違うカタチでも
また いつか
ご縁があると思ってますが
まさかの
私には想像以上に
お迎えする子が…
まてよ
何度も ここ最近
なんとなく感じていた予感
まさか
とは思っていたけど
我が家にくる❓
誰かが魔法をかけた❓
思い当たる人
何人かいるぞ
あの人も
この人も
あの時
1人だけ反対意見の友達も
いたけど…
だけど最近、戻ってきたんです
3羽の雛
友達のところで
4月に産まれて
やっぱり鳥だと思うでしょ
でも、なんの鳥か分からない
ですね
手の平に比べると
雛でも文鳥以上にある
我が家の中では
少し大きな鳥さんかなぁ…って
さて問題です
何の鳥さんでしょ❓





なんと
なんと
正解は
シロハラインコ
3羽とも女の子ばかりで
三姉妹
そして私と同じ三姉妹の長女が
我が家にやってきました
去年の記事に
シロハラインコのハルちゃんが
我が家でお預かり
してたのもあって
シロハラの事は
勉強してたけど
まさか
我が家に来てくれるなんて
最高に楽しい日が
はじまりそうです♪
そして
寿命の長いシロハラインコ
1番長〜く一緒にいる家族に
なるのは間違いない
私も長生き出来るように
頑張らなきゃ
いつ、どういう風に
最後はなるのか
誰も分からないし
突然の事も
命あるもの
皆んな分かりません
ただ、私の祖母、母みたいに
短命でも人生悔いなく
楽しければいいかと
終活の事も考えていたけど
少しでも長く生きる希望も
この仔といれば
夫婦で思うように
なりました
もぅお迎えをすると
決意してから
旦那のシロハラに対する
準備が早いのなんの
まるで私達が会って
スピード婚したみたいにw
どのようにして
楽しもうか
ワクワク💓ドキドキ
名前はチャップ
よろしくね
日記ブログにご訪問
ありがとうございます。
前回の記事の続き
まだ見てない人は
コチラからどうぞぉ
リニューアルしたホテルで
食べ放題❗️
やっぱ食だよね
目をキラキラさせて
ホテルに着いてから
周辺を歩き回り
お腹を空かしてから
夕食
海鮮が多く
噂通り
鰻も肉厚があって美味
食べ放題のデザートも
甘味が全体的におさえている味で
いくらでもいける
そしてアイスはハーゲンダッツ
バニラ・抹茶・ストロベリー
でも、私は夕食で
1番美味しかったのは
ステーキかな
昨夜の夕食が
胃にまだ残っても
食べる
朝食も豪華
アイスはハーゲンダッツでは
なかったけど
大好きなイクラは
かけ放題❗️
北海道ツーリングで泊まった
ドーミインを思い出させるぐらい
イクラかけ放題❗️
粒は小さめだけどね
食べた後も温泉
共同風呂への行く通路は
洞窟の中を歩くみたいに
神秘的
因みに家族風呂へは
ホテルの裏側
木の枠だけで
屋根はないから
雨だったら完全に濡れちゃう
千と千尋の階段までは
いかないけど
ホテル裏の急な階段を
下まで降りて
木の枠の中を
潜りながら奥へと
海に向かって歩く家族風呂
家族風呂は2つしかないので
チェックインした時に
直ぐに予約するといい
夕食をたらふく食べて
温泉入って
夜食はラウンジにて
梅干しが入った
うどんまで食べた
満腹な小旅行
帰りは
白浜アドベンチャーワールドへ
パンダも有名ですが
鳥さんも沢山いましたよ
イルカショーも久々でした
日が暮れない内に帰宅
しましたよぉ
可愛いポーズで
お出迎えチョコちゃん
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皆さんはお元気ですか?
毎日、可愛い小鳥のお世話を
しながら幸せを感じてる私デス
小雪ちゃんと一緒に
毎日お風呂に入っていた
冬獅郎くん
もう、ずっと使っていた
シルバニアのお風呂部屋を
リニューアル
完全に昭和レトロ温泉♨️
新しい温泉で
冬獅郎くんは
豪快にバシャバシャ💦
そして私も
リニューアルした
TAOYA白浜千畳
でバシャバシャ
思いっきり
貸し切り風呂で
やってきました(笑)
ホテルの共同風呂並みに広い
贅沢な広さ
ただ洗い場はないので
ミラブル付きの共同風呂で
髪・体は洗わないといけない
夜なので
昼間なら海が見えるハズが
眺めは遠くの海は真っ暗で
近くの岩だけど
口を開けている
怪獣が見える(笑)
波の音も心地よい
潮風も気持ちいい
コチラがTAOYA白浜千畳
少し早めに着いたので
チェックインの15時から
部屋に入れるけど
それまでラウンジで
ドリンクやおつまみ
ソフトクリームなど
食べ放題、飲み放題
和歌山らしく
梅酒は3種類あって
どれも美味❣️
ビールも3種類
おつまみも
柿の種、ナッツ、ドライフルーツ
3種類
ピアノの自動演奏を聴きながら
くつろげるラウンジ
部屋にも持ち込みOK
だけど
まだ部屋には入れる時間は
先なので
ホテルの裏側にある
千畳敷へ
少しほろ酔い気分で
歩いて行く
楽しくなって
またテクテク歩いて
3段壁まで余裕で
歩く
ホテルに帰って
ラウンジでひと休みの
無料のソフトクリーム
部屋に入る前に
好きな浴衣を選び
部屋は海が見えないけど
寝るだけだと思ったら
長方形の奥行きのある部屋
無料で使えるマッサージチェアは
6台
無重力コースがオススメ
さて
このホテルに来たメインは
次の記事へ続きまぁす
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皆さんはお元気ですか?
毎日、可愛い小鳥のお世話を
しながら幸せを感じてる私デス
亡き母が駅のホームのベンチで
保護して
私のところに
はじめてきた
女の子の白文鳥は
初音ちゃん
初音ちゃんが女の子と知ると
男の子を直ぐにお迎えして
沢山の文鳥が生まれてきました
その中でも
我が家の一期生は
とても体格も良く
はじめて巣上げして
育てた4羽

やっぱり一期生は
全部手元に残して
おきたかった
冬獅郎くん
小雪ちゃん
岩丸くん
桜子ちゃん
雛の頃は仲良くても
成長にしたがって
相性が合うのもあれば
合わない事もある
その中でも
一期生同士で
仲良しだった
冬獅郎くん&小雪ちゃん
母親の初音ちゃんに似て
とても綺麗な白い羽
父親の歌麿くんに似て
赤い目
そして
とても穏やかな性格の2羽
ただ、目の大きい
体格も骨格が1番しっかりして
男らしいイケメンの冬獅郎くんは
放鳥の時
小雪ちゃんと少し離れて
お隣の奥さんと
浮気をしてましたが…
それでも
ケンカもせずに仲良しの
小雪ちゃん&冬獅郎くん
そんな2羽は遺伝子が薄く
繁殖期になって
卵は産んで温めても
雛が孵らない
周りの巣から
繁殖期にはドンドン卵を産んで
雛の声が聞こえている中
小雪ちゃんは卵を産んでも
有精卵は出てこない
周りの巣では
産まれてくる雛の数も多く
特にお隣の巣からも
茶美ちゃん&丸ちゃんが
10個以上の卵を温めていて
孵化したら子育ても
大変で体力も心配
コッソリ
有精卵を1個
冬獅郎くん&小雪ちゃんの巣に
入れたら
たまたまなのか
この2羽に似ている
同じ姿のりんごちゃんが誕生
天真爛漫な性格
体格は小柄で
本当の親でもないけど
小雪ちゃん&冬獅郎くんに
姿はソックリ(笑)
子供のいない夫婦にとって
とても嬉しかったのか
りんごちゃんが鳴かなくても
口を開けるとゴハンを食べさせて
大事に巣上げするまで
子育てをした
子育ても終了して
繁殖期も終わり
ユックリと仲良く
過ごしていた2羽
そんな2羽に突然の危機
2021年3月
小雪ちゃんの羽の所に
腫瘍が発見
すぐに病院へ
悪性の可能性が高い
手術をして生存率80%
手術費用は入院費と含めて
高額だったけど
助かる可能性が高いのなら
腫瘍を取り除く為に
片方の翼を切り落とす
手術をした
手術は成功
片羽は失ったけど
命は腫瘍の原因で
失う事はなくなった小雪ちゃん
元気になって退院してから
冬獅郎くんと仲良く
いつものように
過ごす
普通のバードバスでは
羽を失ったので
バタバタと水浴びをする際
バランスを崩して
溺れてしまわないように
ケージの中には
バードバスを置かずに
毎日、器まで2羽を移動させて
専用の器で
仲良く
毎日水浴びする
そんな姿が大好きだった
冬獅郎くんは羽があるから
飛べるのに
飛べない小雪ちゃんを知ってか
冬獅郎くんも小雪ちゃんに
寄り添って
飛ぼうとはしなくなった
本当に仲良しの
冬獅郎くん&小雪ちゃん
ずっと
ず〜と
続いて
このまま
元気でいて欲しかったから
小雪ちゃん&冬獅郎くんの動画は
SNSであげていることも
多かった
GWの最終日
6日の朝
朝1番に
旦那が鳥部屋に入ってきた
その途端に冬獅郎くんが
バタン バタンと
高くジャンプして
ケージの天井に
頭をぶつけ
暴れていたらしい
直ぐに落ち着かせる為に
手に抱いた時は
心臓がドキドキ💓
小雪ちゃんは普段と変わらず
冬獅郎くんがバタバタしていたのが
迷惑そうな感じ
旦那にはそう見えたらしい
暴れていた冬獅郎くんが
落ち着いたので
状況を私に伝えて
私が様子を見ても
いつもと変わらない2羽
普段から落ち着いている2羽が
そんな状況になるなんて…
不思議な出来事だった
それからは
いつもと変わらない時間が過ぎ
夜も いつものように
2羽とも元気に水浴びをして
就寝時間になると
いつもの場所と違う場所に
休んでいる小雪ちゃん
でも、羽を膨らませてないし
呼吸も正常
だけど何故か不思議で
手に抱いた
温かくて
落ち着いている心臓音
手からケージの中へ入れる時
鳴き声も聞いた
まさか
1日の最後に抱いた
小雪ちゃんとの
最後の別れになるとは知らずに
次の朝
冬獅郎くんは
いつも寝ている場所から
離れて横たわっている小雪ちゃんを
ずっと 黙って見つめていた
小雪ちゃん
もう、動かなくなっていた
冬獅郎くんが
いつもと違う行動で
小雪ちゃんの異変を感じて
知らせてくれたのに
なぜ
気付いてあげれなかった
分からなかった
ごめんね…
2015年12月18日生まれ
9歳5ヶ月になる前だった
我が家で
沢山雛も生まれて
我が家で育った子達は
沢山いても
どの子も大切な宝物
生まれてくる喜びもあれば
別れの時も
沢山経験しても
悲しいし
まだ鳥飼いの自分の未熟さに
後悔と同時に
これからの飼育への勉強も
亡くなっていく命の度
悲しみも無駄にしては
いけないとつくづく思う
最後は
皆んな
同じではないから
予想できない事もある
それでも数日間、少し
時間の流れが狂ってしまうように
心の悲しみがあるけれど
本来の時間は止まらずに
狂いもなく
正確に動いている
少しづつでもいいから
前に進もう
暫くすると
アキクサのポポちゃんの通院日
小雪ちゃんの手術した
動物病院の先生に会った
辛かったけど
小雪ちゃんの事を報告した
「手術して4年
再発は考えにくいけど
年齢からして
頑張って生きたと思いますよ」
4年前に助けてもらった先生に
辛い報告は
本当に申し訳ないけれど
そう言われて
少しだけ心が軽くなった
小雪ちゃん
羽を切って
飛べないのに
高い所からジャンプしようとして
ヒヤヒヤした事も
パパもママも沢山あったけど
飛ぼうとしてる小雪ちゃんを
受け止める覚悟で
見守っていたょ
今は自由に飛べている❓
羽があっても
よく飛んでいる姿より
落ち着いて
止まり木に止まって
冬獅郎くんと仲良くしてる
イメージが強かったけど
きっと久々に
小雪ちゃんは
飛んでいる
かな…
今年のお花見
いつも冬獅郎くんに寄り添ってる
冬獅郎くんに
頭を付けている小雪ちゃん
手術も頑張って
乗り越えて
生きてくれて
小雪ちゃん
ありがとうね
日記ブログにご訪問
ありがとうございます。
皆さんはお元気ですか?
毎日、可愛い小鳥のお世話を
しながら幸せを感じてる私デス
GWは
いかが過ごされてましたか?
昔はよく海外旅行など
鳥さんの数も少ない頃は
家族にお世話を頼んで
行く事もありましたが
今では海外も旅費を考えると
限られてくるし
なんせ我が家は17羽の鳥達が
いるので近場で楽しんでます
ただ、行動するにも
疲れが出てくる年齢なのに
1日は家でオフの日を
作っていても
ずっと細かい予定が詰まっていて
かなりハードなGW
その中でも
1番 印象に残って良かった事❣️
起きているパンダに会えた
パンダが中国へ帰る情報が
流れる前から偶々
和歌山県のホテルで
前々から予約していたので
6月にパンダが中国に
帰ってしまう前
お別れをしに
アドベンチャーワールドに
久々に行きました
因みにパンダは可愛いと
思っていても
アドベンチャーワールドには
今までに2回しか行ってなく
今回は3回目
それも今までの2回は
パンダを見る時は
殆ど寝ていて
顔がよく見えない
分からない
動かない
起きるまでユックリと見る時間は
殆ど与えられず(観覧者が多いと交代制)
そんな姿からは
どうしても直接見ていても
可愛いと思う事が
正直少なく
でも、起きている姿を
テレビや写真をみて
癒されてました
でも、もう最後かもしれないと
思ったので
イルカショーを見る前(案の定、寝てた)
ショーが終わった後、
帰る時に見行くと…
隅っこに寝ていたパンダが
のそのそと歩き出して
中央に置いてある笹を
あさくり
岩を背もたれにして座り
笹を選びながら食べてました
その姿は可愛くて
最後の最後に
直視で可愛いと思う姿が
見れて幸せと同時に
なんだか最後のお別れかと思うと
寂しかった
きっと
熱烈にパンダ好きな人は
もっと悲しくて辛いだろうなぁ…
さよならパンダ…
最後に
可愛い姿を見せてくれた
パンダは
楓浜でした
もう、廃盤になっていた
昔、昔のぬいぐるみとマグカップ
改めて大切な宝物
になったよ

