白キンカ ビタちゃんの誕生日❓ | クピピダイヤリー

日記ブログにご訪問

ありがとうございます。


皆さんはお元気ですか?


毎日、可愛い小鳥のお世話をしながら

幸せを感じてる私デスラブラブ



既に日は過ぎてしまいましたが…

2月21日


実は亡き母の誕生日

そしてビタちゃんの誕生日⁉️


6歳

になりましたぁ

拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手




タマちゃんが生後1ヶ月で

飛べるようになったので

この誕生日が本当なのか

益々、疑い深いのですが…



ショップでも確認して

書類によると




2月21日


ビタちゃんをお迎えした日が

4月3日で

まだまだ綿毛の残る



こんな小さい飛べない雛が

生後1ヶ月半って

少しうーんおかしくない❓


1カ月ぐらいさまよってない?


ただ間違いだとしても

2月21日は亡き母の誕生日で

このビタちゃんは

天国の母が

結婚お祝いに私達夫婦へ

小さな可愛い贈り物🎁

だったのかなぁ…


って考えてますキラキラ



そしてビタちゃんを

お迎えした時は

結婚準備で忙しく


それでも雛のさし餌が必要だから

結婚式、指輪の打ち合わせや相談

新居探し


我が家の今の鳥部屋

家が決まってからの打ち合わせ

などなど




色んな場所に連れて行き

自然におでかけが大好きな子に

育ちましたドキドキ




そしてキンカは他の鳥に比べて

小さいし

声も小さいから

カバンの中にすっぽりドキドキだし

周りにバレないニヤリ


姪っ子の入園式にも

コッソリ行ったの



偶然にも姪っ子の組が

セキセイインコ黄ことりのくみセキセイインコ青






キヨちゃんにもご挨拶


実はよく鳴くから

男の子だと思って


微太郎


と旦那がはじめて

センスのない名前を

つけたけど笑

女の子だった爆笑


通称 呼び名は

ビタちゃん


ビタちゃんは

雛から育てて

凄く人慣れしている




それに正反対の

先にいた金太郎くん♂は

1歳過ぎてからのお迎えしたので

人には慣れてなく



そんなコンビが




夫婦になると


卵を産んでも

熱心に温める金太郎くんに


人が少しでも近寄ったら

外で人と遊びたいと

巣から出て

遊びに行くビタちゃんルンルン


卵を残して遊びに行くビタちゃんに

怒るのは当然なのかも…


金太郎くんは怒って

攻撃するようになったガーン


喧嘩が日々酷くなり

あと数日の孵化しそうな卵は

ほったらかしになり泣


孵化器のリトルママで



最初に1羽


そして次の産卵では3羽


最高10日目まで生きてくれたけど

人工で寒い2月に0日目から

育てる


アリンコの様な小さい小さい

キンカチョウの雛


私も仕事で旦那に任せた事も多く

初心者だったので難しかったえーん


ビタちゃんの赤ちゃん

本当に成鳥になるまで

育ててあげたかったのが

今でも悔やまれる



喧嘩してビタちゃんが

いつも怪我をする


もぅ繁殖は諦めて


いつもと変わらず

人と遊ぶ


でも、卵管脱になって



病院で処置をしてもらったが
今夜が山場です泣くうさぎ

って言われた事もガーン



手乗りだから手から離れない

辛いからこそ

人の手のぬくもりが好きな

ビタちゃんにとっては

離れたくない気持ちが

伝わる


コタツの中に手をビタちゃんごと

突っ込んで一晩中

少しづつ水をシリンジであげながら

過ごしたら

回復したビタちゃん


それからは発情すると

卵は産まない分

オチリが膨らむ


殻のない水分だけが

オチリに溜まるみたい


それで発情しないように

金太郎くんの声の届かない部屋、

おでかけも増えて

場所を変えて

薬も投与しながら


沢山の場所へ行く様になった


お尻が膨らんだ子は短命



そんな事も耳にする



短命でも元気な内に

ビタちゃんと

沢山の思い出を作ろう照れ


私は常に心にあった


2019年から通院して5年

お薬だけで診察ナシの時も多いが

今まで病院のファイルが

パンパンになるぐらいの

明細兼領収書を

計算してみたら16万円以上だった


文鳥の小雪ちゃんの羽の手術費

1回で11万ぐらいに比べれば

安いかと思ったうーん


鳥を飼うのに

犬・猫みたいにご飯代は

少ないかもしれない


でも、医療費は

関係ない



どこかしらワンちゃんの医療費が

大変だったから

今度は小さな鳥でも飼おうという

私からみたら安易な考えで

我が家で産まれてきてる

文鳥の雛を見ていて

他の譲ってくれる人を見つけて

お迎えをしている人がいたけど

命の関わる費用や思いは


(犬も猫もウサギも爬虫類も魚も

沢山の動物を今まで飼ってきたけど)


関係ないょ



金額には関係なく

ビタちゃんがこれまで

生きてこれたのも

病院とのコミニケーションと

密着した観察と状況を早く察して

一緒に少しでも過ごせているのは

かなり小さな命ほど気を使う事もある


微量な程の小さな命も

尊く、そして愛しく

大切なの





6歳の誕生日を迎えれるとは

思ってなかったけど

迎えれた事が本当に嬉しい飛び出すハート



これからも一緒に

沢山の思い出を作ろうねハート