日記ブログにご訪問
ありがとうございます。
皆さんはお元気ですか?
毎日、可愛い小鳥のお世話をしながら
幸せを感じてる私デス
今年、はじめての粘土教室
私、月に1度 先生にも友達にも
会えるのをいつも楽しみに
しているんです
先生も含め動物が好きな人が集まり
それでいて大好きな粘土も
月イチに触れて私にとっては
贅沢な時間
殆どが移動に慣れている
キンカのビタちゃんと一緒に
通っているのですが
そのビタちゃんを見てから
鳥の大好きな友達も
それまで知らなかったキンカを
偶々のご縁で飼う事により
キンカの魅力を知り
こんなベタ慣れのビタちゃんを見て
白キンカも欲しくなってきて
偶々、私が行った時
小鳥屋さんに真っ白なキンカの雛が
いたんです
それもビタちゃんは白キンカでも
雛の時、クチバシが黒で
まだ黒っぽい雛だったけど
お迎えした時の6年前のビタちゃん↑
もぅ、この真っ白な子は
今がチャンス❣️
白キンカが欲しがっていた友達に
連絡するしかない
なんて思い立った時
直接、連絡をして
タマちゃんを迎えを決めた友達
でも、友達は雛を育てるのが
大好きなのに、既に旅行の予定もあり
次のこねこね教室まで
私が大事な期間を預かる事になり
タマちゃんとの約1ヶ月の生活が
始まったのです
1日4回の(楽しい)さし餌時間
はじめての甘え鳴き
はじめてのおでかけ
はじめてのフライト
はじめての自分から食べた事
はじめての水浴び
たくさん たくさぁ〜ん
1ヶ月でも成長が早くて
生命の生き生きとした
強いエネルギーを
小さな鳥からも貰い
こちらまでも元気になります
どの子もそうですが
やっぱり雛を育てていると
愛情は変わらず
手放したくない程
可愛いし欲しくなる
雛の子育て楽し〜ぃ❗️
でも、我が家には
動物病院でも特別だと言われる程
ベタベタ慣れのビタちゃん
ビタちゃんは発情したら
オチリが大きくなる病気で
3年以上も通院中
通院費用も小さいながらも
かかるのは当然
お世話も他の鳥と違って
毎日している事が多いし
なんとかお薬と試行錯誤で
危なかった危機を
乗り越えてきたので
ビタちゃんの身体の事を思うと
今は他のキンカを増やす事が
正直なところ出来ない
でも、ビタちゃんで
私のキンカの魅力は十分過ぎるほど
ギュ ギュ〜っと
詰まっているから
今はキンカはお迎えしない
決意はもの凄く固いんです
でも、やっぱり私が友達にオススメする程
可愛いかったタマちゃん
すっかりベタ慣れになって
先生の手の中で
本気寝するタマちゃん
起こされて
新しい家族にやっとお迎えで
カバンの中に入っていく
タマちゃん
また教室で会おうね
先生の家でも
我が家で産まれた文鳥もいて
会えたり、家の中から聞こえる声に
育てた子が
幸せに暮らせている様子を
聞くと心がほっこりします
タマちゃんも1ヶ月でも
私の思い出の1ページとして
痕跡を残し
新たなる鳥家族の一員として
お迎えられていきました
あと、この日の教室は
キンカがいっぱい
カキカキされて
気持ち良さそうにしている
王子様のおマメちゃん
大事に飼われているのが
手に取るように分かるマメちゃん
よく私の所にも飛んできてくれて
モフモフ
もさせて貰いました
そしてキンカの新たなる雛も登場❣️
寄り添っているけど
ビタちゃんに似た白キンカと
茶系のキンカの雛
どんな子達になるのか
成長が楽しみですね