おためしのおためしページのご案内
おためしのおためし占いコーナーです。
今のあなたへの、タロットカードからの
メッセージをお伝えします。
(結果ページは不定期更新です。)
ぜひぜひやってみてくださ~い!!
☆セルフ占いとは…
占いのイメージを持っていただくため、
でも、ご依頼の占いをここで出すわけにいかないので、
自分で自分を占ってみます。
と、いうコーナーです。
ただの日記(週記?)と化してますけど、もういいの。気にしないのヽ(゜▽゜)ノ
1枚占い+2枚占いで、かなりいろいろわかるので
週一で1枚占い+2枚占いをやってみています。
(ココナラでの提供ページはこちら
※ココナラでの1枚占い(無料)の提供は終了しています。
そのかわりに、「見積もり・おためし」として1枚占いを提供します。
おためし後有料のものを購入するかどうかは自由です。
前回のはこちら。
※前回より前のは、てきとうに探してみてください。
めちゃくちゃたくさんあります。
<相談内容>
今日から次の土曜日までの運勢・やるべきことを教えてください。
通常業務は、たぶん忙しいです。
(毎週これ言って、そうでもなかった日々が続いてましたが、
今度こそ本当に、たぶん忙しいです。)
業績評価面談があるので、
今後やりたいことについても話してみようかな、と思っています。
その他、今までいろいろ、
ちょこまか手は打っていますが、
そんなもろもろの結果が、暫定でも、何か見えてきたり、
新しい動きがあったりするでしょうか。
もしくは私が、年度末であることもガン無視して、
何か新しいことを思いついてしまうのでしょうか。
<回答前の所感>
>もしくは私が、年度末であることもガン無視して、
>何か新しいことを思いついてしまうのでしょうか。
→
その可能性は極めて高い、と、思いました。なんとなく。
そんな先入観を含みつつの、占いになっています。
(タロットで先入観持って占うのは、あんまりよくないのですが。)
<回答(1枚占い)>
「剣のキング」のカードが出ました。
剣→知性、思考、論理、冷静、厳格、行政、支配、困難、法律関係
キング→成熟した大人の男性、リーダー、組織のトップ
を、表します。
この占いで初めて出たカードです。(まだあったのか)
基本的には、クールで厳しい管理職の男性を表します。
>業績評価面談があるので、
>今後やりたいことについても話してみようかな、
……に、ついては、
根拠をもとに、筋道を立てて話すことが大事です。
熱意だけアピールしても、情に訴えても、
「で?気持ちは分かったけど、君がそれをやることで、職場にどういうメリットがあるの?」
と、ばっさりやられて終わります。
<回答(2枚占い)>
大アルカナ→「皇帝」
小アルカナ→「杯の8」
が出ました。
皇帝→行動、計画、支配、指導、現実化、権威、陽気
杯→愛情、癒し、平安、満足、快楽、芸術
8→均衡、反映、抗争
を、表します。
「皇帝」は、年始の3枚占いで、過去の視線カードのうちの一枚として出てきていました。
逆位置だったカードですので、過去における課題を示します。
年始の3枚占いにおける、過去のあなたは、
行動もしたし(戦車)、深く考えたし(隠者)、
それを上(皇帝)に伝える努力もしてきたけど、
上はうまく生かし切れていませんでした(皇帝の逆位置)。
うまく生かし切れていないのは上の課題かもしれませんが、
うまく生かせるように、あなたの側でも工夫する必要はあるでしょう。
工夫のポイントは「杯の8」です。
「杯」は感情面のもろもろを示し、
「8」はバランスをとろうとすることを示します。
感情をベースにしつつ、何かを主張したことです。
(フィードバックにはそれを書いてないときもありますが……。)
感情に走りすぎることなく、論理とのバランスをうまく取れていた、と言えます。
結果、どうだったでしょうか。
100%でなくても、あなたの意志は、ある程度、通せてきたのではないでしょうか。
感情だけ主張しても、仕事の場では通りません。
理屈づけ、根拠づけが大事です。
でも、「これをやりたい」「これは嫌だ」という感情は、大事です。
それがベースにあって初めて、理屈や根拠が力を持つのではないでしょうか。
(もちろん、感情に引きずられて、使えない理屈や根拠をひっぱりだしても、
それはそれで通りませんが…。)
理屈や根拠のベースになる、あなたの感情を大事にしてみてください。
<回答(総論)>
剣のキングと皇帝が、杯の8をはさんでいます。
似た組み合わせのことが、過去にありました。
このときと似たようなことが起こる可能性があります。
とある人から何かしらの依頼をされたことです。
また、何かしらの依頼があるかもしれません。
このときは、依頼を受けて、一人で周りに剣をぷすぷす刺しまくり(剣の7)、
それは結果として、「とある人」に癒し(杯)をもたらしました。
このときは、依頼を受けて、後日調整に動きまくり(棒の4)、
「とある人」には「現実はこうだよ」(玉)という情報提供をするに至りました。
その理屈で行くと、今回は、
感情をベースにしつつ、何かを理屈立てて主張することで(杯の8)、
「とある人」に権力や決断(剣)を与えることになるかもしれません。
ただし、この「とある人」が
年始の3枚占いにおける「皇帝」であるとするなら、
今までと同じように依頼を受けることは、
必ずしも適切ではないかもしれません。
解決カードが「 (13番)」でしたから。
「とある人」が生まれ変わりレベルの変化を見せた、
もしくは今回依頼を受けることで、生まれ変わりレベルの変化を見せる見込みがある、
ということであれば、依頼を受けても良いでしょうが、
そうではない場合、「節制」の逆位置に象徴される課題の解決を遅らせることになります。
<結果の感想>
ん~~~~~。
なるほど。
「皇帝」は誰なのか?というのがポイントですね。
今週は、それを見極める、と思って過ごしてみます。
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そんなわけで、
同じテーマで、
1枚占いと2枚占いを、
ある程度継続してやってみると、
そして、結果を踏まえて行動してみると、
人生がばんばん開けていきます。
(自分で実験してたら、良い感じになってきました。
なかなか良い感じなので、ココナラ新サービスを始めました。
良い感じっていうか、変な感じっていうか、もう意味わかんなくなってるぞ
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<フィードバック(2019/3/29)>
確かに業績評価面談においては、アピール力不足により、
「職場外に対して強い影響力を持っているのは、それはそれで評価するけど、
外ばっかりじゃなくて職場内にも還元してくれない?」
と、ばっさりやられました
(したいんだけど、照会の回答がないと、職場に反映させようがないし、
その回答は一年待っても返ってこないし、っていう状況で、どうやって…。)
ところで「とある人」ですが(たぶん「皇帝」はこの人です)、
どうも社内政治がうまくいってないっぽいな、
という第六感が働いたので、
「正しいことを地道にやってりゃどうにかなるほど世の中甘くねーんだよ。やり返せ。」
……と、言ってしまいました。
まさに「剣」を渡した感じ。