夏休み一週間経過。 | 若年性特発性関節炎JIA(全身型)の2歳発症闘病ブログ

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2歳後半で子供がこの病気を発症。

合併症にもかかり、重症でした。

少しずつ記録していく予定の闘病記録です。

夏休みが始まって、一週間がたちました。


夏休み前の猛暑日は、熱中症が心配で車で迎えに行っていて、その後は梅雨明けしたのに雨が続き気温は控えめな日が続いたのでホッとしていました。


体調は、4月に学級閉鎖があり、その頃感染症ではない(陰性でした)咳風邪をひきましたが、5、6、7月は通院以外は欠席なく元気にすごせました。



学校がある時は、急に学校から電話がかかってくるんじゃないかとか、帰りが遅いけど熱中症になっていないかと心配だし、朝の通学班の集合時間までに準備をさせなきゃというミッションがあるので、休みの方が気が楽!!



と、思っていましたが、休みに入ったら入ったで、朝食後に「今日の昼ご飯なに?」から始まり、「宿題めんどくさい!」とブチ切れとの闘い、ゲームと動画を(ゲーム1日2時間まで、動画30分)終えると「何したらいい?」の嵐。。。


なんやかんやで、ドリル系の宿題は2冊終わり、暑中見舞いハガキ、観察日記も、がんばりました☆




あとは難関の読書感想文と、自由研究か作品。。


去年は希望者だけでしたが、2年生からは読書感想文か観察日記になり、チャレンジすることにしたようですが、字を書くのがニガテな娘は毎日後回し後回し。。



コロナが落ち着いた5月頃から、下校後に友達と遊ぶことを許可していましたが、また波がきたので夏休みは友達と遊ぶのは、娘に言ってなしにしてもらいました。


コロナが流行り始めの保育園年長時代(小学校校区外)は、一年だけの通園だったから、他のお母さん達とは挨拶程度にしていたので、園外で遊ぶこともなく過ごしていました。


その前(年少年中自宅保育)は、もちろん私の友達の子と遊ぶことさえやめていた(遊んだせいで娘が何かに感染して、その子達のせいにしたくなかったから)ので、家で娘が娘の友達と遊ぶのは2年生が初めて。



また夏休み明けに波が落ち着いて、遊べるようになるといいです♪


旅行は行けないけど、お風呂に水をためて水風船で水遊びしたり、親戚と外で手持ち花火をするとかは楽しめるかな♪


4週ごとの点滴治療なので、来月は2回も通院がありますが、ご褒美コンビニランチを楽しんできます。