こんにちは。
あんなさんから紹介をいただきました、新？2年の山下洋子と申します。すてきな紹介ありがとうございました、うれしかったです。
あんなさんは実はまじめだと思います。練習前部室に来るのがめちゃめちゃ早いです。学校で会っても遠くからでも声かけてくれてうれしいです。あと、笑わせようとしてくれます。顔には出てないかもしれませんが内心うれしいです。生意気な私ですが今後ともよろしくお願いします☺︎
さて、本題です。テーマは、「サッカーを始めた・女サカに入部した理由」ということで、書かせていただきます。
私は小2か3の時にサッカーを始めました。父親に地域の小学校に連れて行かれて体験をしたのが最初です。連れて行かれて、と書いたように全く自分の意志ではないです。1回は小学校の門まで行って単純に恥ずかしくてその日は家に帰ったのを覚えてます。次の週にもう一回行ってみて、元々スポーツは好きだったので気づけばすぐ始めていました。男子チームだったのですが同学年に女の子が1人いたのも大きかったかなと今は思います。そのまま高校までサッカーを辞めるという選択肢自体がないままなんとなーく続けました。大学ではもういいかなと思っていたのですが、理由はわからないけどサッカーしたいなという気になって女子サッカー部があることも大学選びの基準に入れるようになりました。千葉大学の女子サッカー部は存在を知ってるだけで体験も行ったことなかったのですがサッカーをするという意志はあったので千葉大学に入ったら女子サッカー部に入るものだろうということで迷う選択肢もなく、今ここに所属させてもらっています。なんとなくで続けているような私ですが、続けさせてくれた両親には感謝しています。
私の話はこれくらいにして、、、
少しでもサッカーに興味がある方は今から初めてみるのもいいのではないでしょうか。目標を定めてそれに向かって仲間とがんばることは大学をでてからも役に立つことだと思います。試しにいってみようという感じでいいので是非体験にお越し下さい☺️サッカーを一緒に楽しみましょう！！
次は、みなみさんに回します！（普段はみなみ先輩と呼んでいますが初めてみなみさんにしてみます）高校の先輩です。家によんでくれたりたまにきてくれたりバイトのお寿司くれたり去年の今頃は時間割の組み方教えてくれたりすごくよくしてもらってます。自然体で話しやすくて一緒にいると楽です。誰とでも仲が良いイメージです。職人みたいなプレーも大好きです。
ねずみの死体を見せられたことだけは恨みます。
次、よろしくお願いします。
読んでいただきありがとうございました。
山下洋子