ハ○キルーペが欲しくなるほどの細やかさ(-_-;)こんにちは。日本刺繍・カロチャ刺繍をあしらったがま口や雑貨を作っています、佐藤静江です。今日はクリスマスなんですね私の住んでいる市には「東京ドイツ村」がありまして、近隣の道はクリスマス渋滞が起こります以前、クリスマスだということを忘れ、見事に渋滞にはまりました今日は平日だけど、どうだろう?まあそれはおいといて、今月のヴォーグ学園で次回までにできるところまでは進めようと、少しずつ色々な技法を教えていただきました。その中の一つ。↓菅(すが)縫い。まだ途中です。わりとドアップで写してますが、これがとにかく細かいんです。↓どれくらい細かいか分かりますか?(左側の透明なものは定規です)生地の地の目に沿って金糸を刺してるんですが(これは2つの溝ごと)、まあ溝が見えない😓どこを刺してるのかも分からなくなるし、目は痛くなるしで一番下の金糸は斜めになってしまったので、刺し直します。菅縫いは、この後「ぞべ糸」という糸で止めていきます。ハ○キルーペで見たら、このくらいドアップに見えるのでしょうか?それでは、また。