日本刺繍を始めたい方、初心者さん向けの「困った」をお助けします

日本刺繍を始めたい方、初心者さん向けの「困った」をお助けします

日本刺繍を始めたいけれど、教室はどこにあるの?
道具は何をどこで揃えたらいい?
というような、私が日本刺繍を始めようとした時に困ったことや、
役に立ちそうな情報を発信していきます。

また、私自身が作っている作品についても載せていきます。

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こんばんは。


日本刺繍を始めたい方の「困った」をお助けします、日本刺繍研究家・作家の佐藤静江です。


なんとなーく思い出してしまったので、昔話を。

それは、高校時代。私は被服部に入っていました。

冬に近づくとマフラーやベストを作り、実際身に付けてました🧣
(セーターにも挑戦したけど、後ろ身ごろだけで終わりました真顔)


そんなある年、クラスメイトのSちゃんから「柄は何でもいいからマフラーを作って!お礼はもちろんするよ(パウンドケーキ作るよ~)。」と頼まれたんです。

絵がとても上手で、『SLAM DUNK』が大好きで、彼女自身もバスケ部で、お菓子作りも上手で。


もちろんマフラー作りました(二目ゴム編みの)。

とても喜んでくれたのを覚えていますニコニコ


でもこの高校時代って、私の中で一番の暗黒時代で、すっごくネガティブだったんですよね~。

だから、Sちゃんは「パウンドケーキ焼くよ」って言ってくれたのに、「いやいや私ごときにいいです(心の声)」やんわりと断っちゃいましたチーン


Sちゃんのパウンドケーキ、美味しいって評判だったんですカップケーキ


素直にもらっておけばよかったな~。

と、いつもこの季節になると思い出します。


Sちゃん、元気かな?





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こんにちは。


日本刺繍を始めたい方の「困った」をお助けします、日本刺繍研究家・作家の佐藤静江です。


今日はちょっとした悩みのお話しです。

最近ちょこちょこ「がま口を作りたい」と投稿していますが、あるものをがま口で作ってもいいのか悩んでいます🌀


あるものとは「利休バッグ」です。
利休バッグとは、主に和装時に持つバッグです。


ネットで見ると、開け口はほとんどがファスナーなんですよね。


ファスナーつけも、持ち手の作り方もバッグの学校で習った方法を使って作れると思うんです。

でも、そこをがま口で作りたい!と思うのは、やはり「片手で開け閉めしやすい」という大きな利点があるからです。

ただ、入れ口の長さを見ると24cm前後が多くて、その大きさの口金を使うと重さが気になるのもたしかです。


がま口を使った時点で、もはや利休バッグではないのか?


まあ、とにかく作ってみればいいのか!


作りたいものが増えていく…笑い泣き


図案探そう…。



それでは、また。


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こんにちは。


日本刺繍を始めたい方の「困った」をお助けします、日本刺繍研究家・作家の佐藤静江です。


扇風機をしまうタイミングが分かりません真顔
(南向きの部屋なので、暖かい日は部屋の温度が26℃になります。)


さて、予告していたように今日は「図案の写し方」です。

一番簡単と思われるカクイチを使用しての写し方を紹介します。


〈用意するもの〉
●あれば電気式のトレース台
    (無い場合と生地の色が濃い時の写し方はまた別記事にします)
●カクイチ
●作りたいものの図案
●フリクション(極細・何色かあるといい)
●マスキングテープ






①まず図案をマスキングテープでトレース台に固定します。


②カクイチを図案の上に乗せてみました。うっすらと図案が見えているので、頑張ればこのままでも写せそうです。


③トレース台のスイッチを入れました。こちらの方が断然写しやすいですね🎵


で、上からなぞっていく訳ですが、最近の私はフリクションで写しています。

なぜなら、最後の仕上げにアイロンをかけるのですが、その時図案線が熱で消えてくれるからです。
(角度を変えて見てみると分かっちゃう時もあるんですが(^^;)


もう一つのポイントは、生地と同系色のフリクションで写した方が、言い方は悪いですがまだいい仕上がりになります。
(白地はしょうがないですが。)


なので、私は教室の時は多色のフリクションを持っていきます。

上の画像のピンクの方は、普通に黒・青・赤、白い方は中の芯だけ変えて、オレンジ・ピンク・水色・黄緑を入れています。


でも人によって使うものが違うんですよね。
教室では耳をダンボにして、情報を仕入れています。


それでは、また。


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こんにちは。


日本刺繍を始めたい方の「困った」をお助けします、日本刺繍研究家・作家の佐藤静江です。


昨日は自分で角枠やキャンバス枠に布を張るときに、どれくらいの長さが必要かという話をお伝えしましたが、もっと便利な材料があります。


それは、私のブログでも時々登場する「カクイチ」です。
こちらは、板にパンっと生地が張られているので、自分では下絵を写すだけで済みます。


個人では、BASEというアプリから購入できます。
日本刺繍いちが開発したカクイチ。台張り不要のこれまでになかった刺繍材料カクイチ BASE


因みにこちらに刺繍するのなら、他にクランプやフェルトなどの柔らかい布のハギレを少し用意してください。

テーブルにカクイチを置いて、その上にフェルト、そして全部をクランプで挟んでください。


フェルトやクランプは100円ショップので十分です。


次回は下絵の写し方を紹介できればと思います。


それでは、また。

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こんにちは。


日本刺繍を始めたい方の「困った」をお助けします、日本刺繍研究家・作家の佐藤静江です。


日本刺繍では正絹(しょうけん)を使いますが、正絹といっても、斜めに伸び縮みする縮緬は不向きです。


また初心者さんには、下絵を写すことを考えると白地や淡い色の生地がおすすめです。


私の場合、ハギレでいいのでメルカリをよく利用しています。

その時、気を付けるのは生地の長さ。

ハギレといっても、反物のハギレが多いので、幅は大体35~40cmくらいあります。

長さは、枠の大きさや自分の作りたい作品の大きさによって変わってくるので、一概には言えませんが…。


角枠を持っている方は、長さは36cm前後あるといいと思います。

この間紹介した画材のF4サイズを使うのであれば、幅19cm長さ36cmくらい必要です。
右側に生地が余ってますが、左側を何回か畳み調節して、画鋲と糸で生地を枠に張っていきます。


これらの枠に生地を張るのがめんどくさい!とか、わざわざ正絹買いたくないという方のために、次回はもっと便利なものを紹介します。


それでは、また。

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