朝、目覚めたらカーテンを開けて光を呼び込み、窓も開けて、新しい一日の空気を呼び込む。
冷たい水をきゅっと我慢して顔を洗う。
あり合わせの野菜を鍋にいれてスープを作る。
満たされたら鏡の前に立ち朝一番の笑顔でおはようと挨拶。
少し早めに家を出たら遠回りをして目的地へ向かう。
笑顔の余韻が背筋を伸ばす。
様々な場所へ行き様々な人に出会う。
生きる上で一番大切なこと。
日が暮れたら湯槽半分に熱いお湯をはり、頭を空にして長めに浸かる。
じわじわと血液が流れるのを感じながら、てっぺんからつま先までよく観察する。洗ったり、撫でたり。
あとはこの日一番の好きな飲み物を選んで、ゆっくり体をほぐしてあげる。
明日はどんな一日だろうとワクワクしながら時計は0時を越えてゆっくりとすべっていく。
おやすみなさい愛しい日。
こころの奥の方に埋もれている記憶の断片が
時々その存在をちらつかせ その度にどうしようもなく嗚咽がこみ上げる
ふかく底に刺さったその欠片はいまさら抜く事も出来ず
その存在に どうやら私は狼狽えるばかりらしい
どうすれば良いか問える人も無く かといって解決する力も無く
更なる時が経つ事だけをじっと待っているんだ
幸せな記憶をたくさん集めて お腹いっぱい心いっぱいほおばって
それでも足りない何かはきっとそこにある
あなたが幸せでありますように
言葉は真実の想いとなって風に乗り
同じ想いの生んだ隙間に優しく吹きますように
不意にこみ上げる声にならない慟哭を忌み嫌う事なかれ
心を愛して 答えなんて探さないで
時々その存在をちらつかせ その度にどうしようもなく嗚咽がこみ上げる
ふかく底に刺さったその欠片はいまさら抜く事も出来ず
その存在に どうやら私は狼狽えるばかりらしい
どうすれば良いか問える人も無く かといって解決する力も無く
更なる時が経つ事だけをじっと待っているんだ
幸せな記憶をたくさん集めて お腹いっぱい心いっぱいほおばって
それでも足りない何かはきっとそこにある
あなたが幸せでありますように
言葉は真実の想いとなって風に乗り
同じ想いの生んだ隙間に優しく吹きますように
不意にこみ上げる声にならない慟哭を忌み嫌う事なかれ
心を愛して 答えなんて探さないで
最近は時間ができると大好きなラーメンズばかり見てる。
どのコントもどの作品も大好き。あー、好きすぎる。
いろんなコンビやデュオやバンドがあるなかで、
この2人の関係は奇跡みたいなもののひとつだなーと、思ったり。
多くの縁の中で私達は出会い別れを経験していくのだけれど、
人と人の出会いが0から1に動く瞬間はやっぱり偶然だと思うの。
点が線になるように、続いていくものもあれば、
小さなコンマで終わってしまうものもあって、
その関係が調和して、ひとつの世界になっていくのは奇跡。
その2人が一緒にいる事がなにもかもを物語ってしまうような。
長くいる事や恋人である事家族である事を越えてしまう関係。
これをなんと言うか、もう。胸が熱くなるばかりだわ。
数ある出会いのひとつひとつに可能性を感じていきたいです。
どのコントもどの作品も大好き。あー、好きすぎる。
いろんなコンビやデュオやバンドがあるなかで、
この2人の関係は奇跡みたいなもののひとつだなーと、思ったり。
多くの縁の中で私達は出会い別れを経験していくのだけれど、
人と人の出会いが0から1に動く瞬間はやっぱり偶然だと思うの。
点が線になるように、続いていくものもあれば、
小さなコンマで終わってしまうものもあって、
その関係が調和して、ひとつの世界になっていくのは奇跡。
その2人が一緒にいる事がなにもかもを物語ってしまうような。
長くいる事や恋人である事家族である事を越えてしまう関係。
これをなんと言うか、もう。胸が熱くなるばかりだわ。
数ある出会いのひとつひとつに可能性を感じていきたいです。
天に向かい地に響く
そんな音に包まれたい。
ぴたりと背中を地につけて、よそらをうめる星をみあげるように
まだまだ感動出来るものが世界にはあふれている
こころを開いたら
ひとつひとつのすべてが織りなすさざ波の様に
それはあなたの差し出すその手にも
そんな音に包まれたい。
ぴたりと背中を地につけて、よそらをうめる星をみあげるように
まだまだ感動出来るものが世界にはあふれている
こころを開いたら
ひとつひとつのすべてが織りなすさざ波の様に
それはあなたの差し出すその手にも
10年経っても君をあいしてる
10年前よりも君をあいしてる
あの日と同じように 舞い上がる風
目を閉じ息を止め 心の音を聞く
変わらずいきづく想いよ 其れを何に喩う
姿をかくした景色をもう一度
見えぬままに 通り過ぎて
帰らぬ日に 涙のあと
時流れて 失くしたもの
今あなたに 会いにゆくよ
満ちてはひいていく まるで波のよう
あふれる涙に ひびきゆく心
流れてゆく時の影を そっと見守るから
くもらぬ空の向こう 見つめて
消えぬほどに 愛おしくて
来る年月 光は射す
いつの日にも かけがえない
今あなたに 会いにゆくよ
新しい日をいくつ知っても ここにいつもあるの
たえまなく変わる時を 渡りつづけ
見えぬままに 通り過ぎて
帰らぬ日に 涙のあと
時流れて 失くしたもの
今あなたに 会いにゆくよ
消えぬほどに 愛おしくて
来る年月 光は射す
いつの日にも かけがえない
今あなたに 会いにゆくよ
10年前よりも君をあいしてる
あの日と同じように 舞い上がる風
目を閉じ息を止め 心の音を聞く
変わらずいきづく想いよ 其れを何に喩う
姿をかくした景色をもう一度
見えぬままに 通り過ぎて
帰らぬ日に 涙のあと
時流れて 失くしたもの
今あなたに 会いにゆくよ
満ちてはひいていく まるで波のよう
あふれる涙に ひびきゆく心
流れてゆく時の影を そっと見守るから
くもらぬ空の向こう 見つめて
消えぬほどに 愛おしくて
来る年月 光は射す
いつの日にも かけがえない
今あなたに 会いにゆくよ
新しい日をいくつ知っても ここにいつもあるの
たえまなく変わる時を 渡りつづけ
見えぬままに 通り過ぎて
帰らぬ日に 涙のあと
時流れて 失くしたもの
今あなたに 会いにゆくよ
消えぬほどに 愛おしくて
来る年月 光は射す
いつの日にも かけがえない
今あなたに 会いにゆくよ