大好きラブコメ

どんなに“赤い糸”がもつれ、もつれて、切れ掛かっても、必ず最後はハッピーエンド

きっと幸せが待っている



ナンシー・メイヤーズ監督

キャメロン・ディアス ケイト・ウィンスレット ジュード・ロウ ジャック・ブラック

The Holiday ホリデイ



仕事には成功を収めている女性アマンダとアイリス。でも一旦仕事を離れれば恋に破れてどん底。

“ホーム・エクスチェンジ”で2週間のクリスマスバカンスを過ごすためにそれぞれロンドンとロスに旅立つ。

そこで新しい恋に出会い、自分を取り戻す。

私としては、自分の恋心を上手く利用されていると解っていても別れられないアイリスに共感するところ大でした。

彼女が「君は主演女優になれるのに助演に甘んじている」と隣人の老脚本家に言われて自分に自信を持ち始め、生き生きとロスの生活を楽しみ、新しい恋を見つけて行く様子は共感する女性は多いはず。

ラストは問題解決になって無いけれど、きっとそんな障害も乗り越えて2人は公私共に幸せになるのだろうと思います。



キャメロン・ディアスとジュード・ロウの来日。

そしてTVでの大々的なCMのせいなのか、はたまた“ハッピーエンド”が恋しい人が多いのか?満席でした。



2時間15分とかなり長めなのですが、あっという間。

とくにジュード・ローがキュートでチャーミングで非常に魅力的です。

「コンタクト無くしちゃった」と言って、これまたキュートな眼鏡姿を見せ「あらまぁ~かなりハンサムで素敵」と思えば、違う名前の女性から携帯に電話が入り、楽しそうに話す。

まあ、ただの女好きの男か?と思わせておいて、「えっ?ホンとに?!」とアマンダ同様に観客もビックリ、ホロっとさせたりして……

彼のための映画なのか?と勘ぐりたくなる程の魅力的なアップが多かった(苦笑)



見終わった後にとても幸せな気分になれる映画です。

交換した家(ビバリーヒルズのプール付豪邸&ロンドン郊外の田舎家風)がそれぞれに素敵でした。



やはりラブコメ大好き
エメラルド・プロジェクト ORFEO DE EURIDICE by Dominic Walsh



新国立劇場エメラルド・プロジェクトNO.2とは『日本を含む世界の振付家にストーリーのある新作バレエ創作を提案、新国立劇場オリジナルのレパートリー化を図るもの』との事で、新しいユニークな企画の様です。



企画2回目の今回は、ギリシャ神話の太陽神アポロンの息子で竪琴の名手オルフェオと彼の美しい妻エウリディーチェの悲恋の物語を題材にアメリカ人ダンサードミニク・ウォルシュが振付、演出をしたオペラとバレエが融合した作品でした。



グルックのオペラ「オルフェオとエウリドィーチェ」の楽曲に振付けしたものです。当然、ダンスのバックにはオーケストラだけではなく“歌”が付くことになります。

そして舞台の一部分にバリトンとソプラノの歌手がオルフェオとエウリディーチェとなり、彼等の感情を歌い上げます。

すると本来「台詞」の無いバレエに台詞が付いた様な形になり、見る側は当然の事ながら「聞く」ことと「見る」ことのどちらに重点を置くか自然と選択をすることになる様です(私と友人はなりました)

一体となるのが理想なのでしょうが、ダンスとオペラ(歌)のバランスが少し崩れると、やはりどちらかに偏ってしまう様な気がします。

振付はとても解り易く(難しそうなバランスがとても多かった様に思います)、ドラマチックな演出で、舞台デザインも斬新で楽しめました。



振付、演出をしたドミニク・ウォルシュ は、私の大好きなダンサーの1人です。

アメリカはテキサスのヒューストンバレエのプリンシパルとして長く活躍し、現在は自身のカンパニー“ドミニク・ウォルシュ・ダンスシアター”で活躍をしています。

とにかく舞台上の彼は“アクター”で“ダンサー”

彼を初めて見たのは2003年の新国立での「マノン」 でした。

彼の演じたレスコーとデ・グリユーは、非常に素晴らしく、特に急の代役で演じたデ・グリユーはマノンを思う一途な愛が体中から溢れて、切なく、悲しく心に迫って、私はすっかり魅了されてしまいました。



残念ながら日本で彼の舞台を見る機会は非常に少ないのです。

だから今回の様な彼の振付・演出した舞台を見られるのは私にはとても嬉しいことですが……

やはり踊っているウォルシュの舞台を見たいっ!

と、このオルフェオとエウリディーチェを見て思いました。



ドミニク・ウォルシュ。。。。。

彼がオルフェオを踊ったら。。。。。。

想像するだけでもワクワクとする

あ~~~でもテキサスは遠い。。。。。。。。。
ケヴィン・マクドナルド監督

フォレスト・ウィッテカー ジェームズ・マカヴォイ

“The Last KIng of Scotland”



フォレスト・ウィッテカーがアカデミー賞主演男優賞を受賞し、前評判も上々。

とても期待して見に行きました。



権力を持つ人間が放つ“魅力”

人間は決して恐怖だけでは従わない。

何かしら人を(民衆を)惹きつけるものを持っている人間に従うのだ。



スコットランドの日常から逃げたいだけで、ウガンダに来た若き医師ニコラス。

権力に魅了され、知らず知らずに真っ只中に巻き込まれてしまう。

若さなのか、浅はかで無知、単純な人間に思われるけれども人間は内側に入り込んでしまうと正しい目は中々持てないものだと思う。

第三夫人の命、助けてくれた同僚の医師の命、最後には自らの命を掛けて、ニコラスは「権力」の恐さ、善悪両面を持つ人間の不可思議さ、弱さを学んだのでしょう。

とても大きな犠牲の上に… 



とにかくラスト20分位は心臓がドキドキと息苦しくなるくらい緊張して医師ニコラスの行き着く先を追っていました。

30万人がウガンダ国内で犠牲になったと聞いていましたが、その残酷な部分は殆ど画面には無く、ただこの若い医師のニコラスが権力に巻き込まれ、どんどんと落ちていく中での、彼の目で見た、感じたアミンを描いている。

これだけで充分な迫力で有り、緊張感、恐怖感を見る側は感じられます。



フォレスト・ウィッテカーの演ずるアミン大統領は、陽気で人当たりの良い非常にチャーミングな人物です。その反面、裏側で権力にしがみ付き、守る為に行った、目を覆いたくなる様な残虐な行為が信じられない位にです。

フォレスト・ウィッテカーは本物のアミンのよう… もう見ている側は彼が演じているのを忘れてしまいます。

迫真の演技なんて言葉では言い表せない、もう本物でした。







Don't give up

It's just the weight of the world

When your heart's heavy

i will lift it for you ............



Everybody needs to be loved

Don't give up

Because....you are loved 



Josh Groban の“AWAKE”に納められている曲です。



始めてこの曲を聞いた時、涙が溢れた。

朝の通勤電車で、振動に身を任せながら、目を閉じていた時に突然私の耳に、心に流れて来た彼の歌声。

自分でも信じられない……瞼の裏に涙が溜まって行くのが解った。

目を開けたら、きっと涙が零れ落ちる。

慌ててバックの中のハンカチを探した。



彼の豊かで、温かみの有る、深い歌声は、私の心に染み込んで来る様でした。



詞も曲も素晴らしいのだけれど、Josh Grobanが…彼の歌声が私に染みるのです。

癒される… 肩の力が抜けるような…



こんな事って有るのだ。

歌で涙するなんて……
え…… 案の定“暇”になりました

まあ、予定通りと云うか、部下の使い方がいつもこんな感じなので、1月半ばからの異常な忙しさの中でも「この状態は長く続かないから…」と高をくくっていたのでが、その通りになってしまいました。



暇が嫌いな私にはこういう状況は苦手です。



で、このまま「暇だぁ~暇だ」と言ってても仕方が無いので、今までほったらかしにしていた「自分のこと」をしようと。



先ずは22日に振休をとり、以前から考えていた“抜歯”に行きました。

ずっと先延ばしにしてましたが、口臭の原因にもなるし……で思い切って抜きました。

歯を抜くのは1999年以来だから…

この時は親知らずの治療で1ヶ月に1本ずつ抜きました。歯医者は大嫌いの私にはもう大決心ですし、緊張の極みです

まあ、無事?に終わりましたが、ものが上手く食べられなくて…恐くて抜いた側で噛めないのです。

まあ、良いダイエットか……



そして今日は眼科に。

いつものアレルギーが出てる。

目が充血してゴロゴロといやな感じで、涙目、そして目が腫れぼったい感じ。

多分、いつものアレルギーだなぁ?と「掛かりつけ」の眼科に行きました。

で、で…お医者さんに怒られた

どうも去年の5月以来検診を受けてなかった様で(コンタクト使用者とアレルギー持ちなので、3ヶ月毎の検診が本当は必要)、普段はとても紳士でお年寄りの面倒見の良い、優しいお医者“さま”なのですが、もうガンガンと怒られました。

当然の成り行きですが…ごめんなさい

結局、来週アレルギーが薬で治まった時点で検眼をして、新しいコンタクトを作ることで一件落着。

今後も宜しくお願いしますと頭を下げて来ました。



どんな時でも定期健診は怠けちゃいけません



この“アレルギー”ですが… 色々と面倒ですよね?

私の場合は、まず『蕎麦』

10年程前は蕎麦好きであっちこっちと食べ歩いていたのに、ある日セブンイレブンのざる蕎麦を食べたら喉がイガイガとなり、喉がゼイゼイと…検査したらアレルギーでした。

蕎麦アレルギーは命に係わるからとそれ以来ず~と蕎麦屋とは縁切りとなりました。外食にもすごく気を使います(外食で蕎麦とは全く関係無い様な店で2回程引っかかりましたので…)



薬はペニシリンとグルコン酸クロルヘキシジン。

これも結構厄介で、どんな病院に行っても必ず最初の一言は「私はペニシリンアレルギーです」

抗生物質の薬を出される時は2度確認をします。

グルコン酸クロルヘキシジンは何?

と思われるでしょう?

これは色々な市販の歯磨き、口臭歯周プロテクションと呼ばれるうがい薬に使われています。

これも厄介。

歯磨きやうがい薬を選ぶのに裏の成分をじっくりと読み、確認しないと買えないので、これらを扱う売場の前で延々と成分確認をしなくてはなりません。

怪しい奴に間違われそうで…… 結局、新商品には手を出せずに、今まで使っていたものを買ってしまいます。

色々と試して使ってみたいのですが、中々眼鏡かけてジックリ成分を確認して購入なんて… やはり出来ませんねぇ~



そして今も書いた「目」ですが、コンタクトのたんぱく質アレルギーを20年前位に起こして、それ以来のお付き合いです。

ちょっと油断すると出て来ます。

清潔が一番です。



でも、これだけ有っても「花粉アレルギー」じゃ無いのですょ。

不思議でしょう?

全く花粉には縁が有りません。

今の時期、皆さん苦しそうでお気の毒です。

なんて云っていると「突然、クシャン!と出て、始まるんだよ」と花粉症の友人、同僚に毎年この時期に脅かされていますが、大丈夫みたい……

多分、タブン、たぶん……