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シナリオライターのおちゃ「目」な日記

シナリオライターは常に人の行動に目を配るべし!思わぬキャラクターに出くわすよ!感動したら首を振るペコちゃんK妖怪。必要ないのにセリフを関西弁に変えてる、大阪すっきやねん妖怪。勝手な演技をする割に決まったセリフが覚えられない礼儀作法教官妖怪。

スイートの人気の昂ぶりに、危機感を抱いた軍事政権は

新しい法律を作って、スイート派の活動を締め付けます。

いつの世も法律は、権力者の都合の良いように作られているわけです。

こんな法律というものを当たり前のように守っていたのでは

本当に良い世の中にはなりません。

法律とはなんなのか、教えられていない真実をここでは少し提言しています。

当たり前のように守るのではなく、疑って掛かることが大切ですね。

思いやりや感謝の気持ちがある人が集まれば、ルールや法律など必要ありません。

ルビーより紅くの製作に関して、メンバーさんにはひとつも

ルールや法律を課していません。それは集まった人がよくご存知です。

今までに参加したグループや組織活動で、これほど自由な活動はなかったと思います。

このことは特に自分がリーダーとして製作活動に携わる時に重点を置きました。

だから、キャストの皆さんはイキイキ活動してくれて、

楽しいことが大好きな右脳全開のミュージカルができたので、

皆さんに喜んでいただけたのだと思います。

嬉しいことに、もっと公演して、東京でもやって、というご要望をたくさんいただいています。

みなさん、お楽しみに。


大切な演出意図をお話しました。

ただしこの右脳全開、楽しい組織活動をする時のリーダーさんは

並大抵の覚悟では務まりませんのでど注意ください。                             
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少し前のシーンになりますが、見てください、このはじけようを。

                           つづく

ミャンマーは135の部族からなる多民族国家です。

これをまとめ上げることが、この国の命題でもあります。

この物語では、ルビー国の建国の父アンサー将軍の娘スイートが

黄金の仏塔広場で、自分の政治信念を演説をすることにより

軍事政権に苦しめられた国民は

新しいリーダーの出現に期待が高まります。

民族の踊りはそれを表現しています。

女性陣の美しい踊りに続いて

男性の勇猛な剣の舞が披露されます。

ミンガンと二役をした、こごろうさんによる

側転での登場はかっこよかったですね。


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この踊りのあと、左側の踊りを披露した少数部族と

右側で手をたたいている、多数派部族とがひとつになり

スイートを歓迎し、励ますシーンへとつながります。


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このスイートの人気の昂ぶりが、軍事政府に危機感を募らせ、

タノミーの街での事件へと発展していきます。

                   つづく



黄金の仏塔広場で、民主化運動に対する自分の意思表示を

はっきり歌い上げたスイート。

マドンナのミュージカル「エビータ」のように、

聴衆に対しての演説を、ミュージカルらしく歌で演出したかったところです。

はじめ練習段階では、ここを歌にするのは時間的に無理かなと思っていましたが、

麻呼さんから歌いあげたいという提案があり、

しまきょうこ音楽監督にメロディーをつけてもらいました。

そのおかげでとても、深みのあるシーンへと変貌しました。

それにしても、麻呼さんの歌やセリフを覚える速さは敬服します。

また、それに応えて感動的な場面を演出できる作曲をしてくれた

音楽監督の才能にも脱帽です。

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このシーンで、祖国建国の父アンサー将軍の娘が

公に民衆の前にあらわれたわけです。

カリスマ的リーダーの再来に、国民は喜びます。

この演説のあと、各部族に人たちがスイートを歓迎するシーンを

民族の踊りで表現しました。


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なんちゃってアイドルのリーダー道下さんによる振り付けで

盛り上げてくれました。

ナレーション役のスワンちゃんと

アンサー将軍の妻役の咲絵ちゃんがダンスに挑戦。

二役で少数部族の踊り子になってくれました。きまってるでしょ。

そして民族の踊りの締めくくりは男性ぽい剣の舞です。

                      つづく