ふなばしHappyチャレンジ☆船橋市政に挑戦します！

中谷あやのです。

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私が代表を務めている２法人です。

あけましておめでとうございます！

2023年、わたしにとっての大きなチャレンジについて書いてみたいと思います。

わたし「中谷あやの」は、船橋市政に挑戦します！！！

「対決より解決」「正直で偏らず、現実的な政治」に共感し、国民民主党の船橋市議会議員選挙の公認候補予定者となりました。

わたしのライフワークは、「起業支援」「女性応援」「超高齢化社会を幸せな未来にすること」です。

自分ができることで、なにかお役に立てることがあったら嬉しいなと思って、さまざまな活動をしてきました。

船橋市で行政書士事務所を開業して20年。

起業経営支援・相続・終活・離婚などのご相談に「難しいことを簡単に。固いことを柔らかく。わかりやすくお伝えする」をモットーに活動してきました。　　　　　
　　　　　
2011年、東日本大震災をきっかけに「地域の人と人が繋がる場」をテーマに『微魔女会』という女性コミュニティを立ち上げ、『NPO法人やまとなでしこ』を設立しました。

人との繋がり、沢山の方との出会いの中で、「船橋がもっと楽しく」なるという経験をしました。　　　　
　　　
そして2020年。

コロナ禍で船橋市の創業支援・女性支援・孤独孤立支援などの市民活動を行う中で、行政に女性の声や弱い立場の方々の声がなかなか届かないことを知り、市民の声を市政に届け、「大好きな船橋に恩返し」がしたいと思うようになりました。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
船橋にお住まいのすべての方が、安心安全に楽しく暮らしていける『船橋の未来』を、皆さまと一緒につくっていきます！

ということで、「市民力で船橋の未来をつくる」をスローガンに、「ふなばしHappyチャレンジ！」をスタートします！

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昨年、大好きな明石市長の研修に参加したんです。

ウィメンズ・アカデミー in 明石～めざせ！女性リーダー～という研修です。

もの凄く中身の詰まった気づきと学びの嵐の2日間の研修でしたが、この研修、明石市内の方は無料で、市外の方は1,000円でした。

研修の中で、一番心に残った言葉は、明石市長の「市は、まず予算をつけるところからはじまる。」という言葉でした。

明石市は女性の応援に力を入れていく。

だから、この研修に予算をつけるところからスタートしたと。

支援していく場所に税金を使う。

明石市では、子ども食堂をやりたいという方がきたら、まず5万円を渡すところからスタートするそうです。

私は、それを聞いて、びっくりして、そして感動しました。

明石市の政策は、人にやさしい。

人にやさしくすることに、税金を使っている。

税金をこんな風に使ってくれたら、どんなに住みやすい「まち」になるだろうって。

税金をどこに使うかによって、全然違うまちになっていくんだと思いました。

わたしは、行政書士としての知識と、創業支援、女性応援の専門家としての経験を船橋市で暮らす方々のために役立てたい。

そしてこれから超高齢化社会を生きていくものとして、船橋市が誰にとっても、ハッピーで、安心して、希望が持てるまちにするために、船橋で暮らす皆さんの声をたくさんお聞かせいただき、船橋市政に届けたいと思っています。

まだまだ書きたいことが沢山あるのですが、また追々書いていきます。

今、いろんな配布物やホームページやLINEなど、準備中なのですが、できたものから、順番にお知らせしていきたいと思います。

あと、今回はじめて公職選挙法をじっくり読んでみて、謎だらけな法律だなと思ったことなども書いていきますね。

暮らしと政治は切り離せないものなので、わたしの発信を見て、「今まで興味なかった政治に興味がでた！」と言ってくれる方が増えると嬉しいです。

そして「ふなばしHappyチャレンジ！」を応援してくれる方を大募集してます。

応援するよーという方、お声をかけてくれると嬉しいです。

読んでいただき、ありがとうございました