日本の資本主義の父、
渋沢栄一氏の書籍からご紹介します。
・公益となるべきほどの私利でなければ、
真の私利と言われない。
・「仮に一個人だけが大富豪になっても、社会の大勢の人々が
そのために貧困に陥るような事業であったならば、どのような
ものだろうか。いかにその人が富を築き上げても、その幸福が
継続されないではないか」
・カーネギー氏の持論を見ると、自分が所有する財産が
ほとんど自分のものであることを忘れているかのように見える。
・どのような時代にも仁と義と利は並行するものであり、決して
相反するものではないと私は信じている。
・要するに現代の人は、ただ成功や失敗ということを眼中に入れて、
それよりももっと大切な天と地の間の道理を見ていない。
人としての務めを忘れている。
・服従は善意に解釈され、反抗は悪意として見なされるようだが、
必ずしも服従は善意とは限らず、反抗も悪意ではない場合がある。
・世の中に立つ者は常に勇気が必要になり、特に実業界に携わる者に
とっては非常に必要性が高い。勇気が足りない者は、処世上の
飢餓者に等しいものである。
※引用・参考『渋沢栄一 100の言 葉』