渋沢栄一氏の100の言葉 | ~100年企業を目指して~理念浸透と人材育成の教科書~

~100年企業を目指して~理念浸透と人材育成の教科書~

100年続く会社の生存率を考えると奇跡に近い。1代の経営者で終わらず4~5代の経営者がバトンを繋ぎ続ける。そこに何かロマンを感じますね。どんな秘密があるのか。経営の量ではなく、経営の質に拘ったコンテンツをお送りします。

日本の資本主義の父、
渋沢栄一氏の書籍からご紹介します。

・公益となるべきほどの私利でなければ、
 真の私利と言われない。

・「仮に一個人だけが大富豪になっても、社会の大勢の人々が
 そのために貧困に陥るような事業であったならば、どのような
 ものだろうか。いかにその人が富を築き上げても、その幸福が
 継続されないではないか」

・カーネギー氏の持論を見ると、自分が所有する財産が
 ほとんど自分のものであることを忘れているかのように見える。

・どのような時代にも仁と義と利は並行するものであり、決して
 相反するものではないと私は信じている。

・要するに現代の人は、ただ成功や失敗ということを眼中に入れて、
 それよりももっと大切な天と地の間の道理を見ていない。
 人としての務めを忘れている。

・服従は善意に解釈され、反抗は悪意として見なされるようだが、
 必ずしも服従は善意とは限らず、反抗も悪意ではない場合がある。

・世の中に立つ者は常に勇気が必要になり、特に実業界に携わる者に
 とっては非常に必要性が高い。勇気が足りない者は、処世上の
 飢餓者に等しいものである。


※引用・参考『渋沢栄一 100の言葉』