松下幸之助氏は、事業経営で一番根本になるのが、
「経営理念を確立すること」と言っています。
松下氏が言う経営理念とは、
1.この会社は何のために存在しているのか
2.この会社はどのようなやり方で経営を行っていくべきか
「この会社は何のために存在しているのか」を考え、
問い続けなければならないと言っています。
経営者は、自らの人生観、社会観、世界観を
養わなければ経営理念を生み出すことはできない。
経営者には思索が必要であると考えていました。
「自分は何のために事業をやっているのか?」
この質問に即答できないならば、
経営理念を見失っている証拠でしょう。
賛否両論ありますが、経営理念の文言は変わってもいいと思います。
なぜなら経営者も成長するからです。
松下氏が言うように、人生観、社会観、世界観が磨かれていく時に、
経営理念も磨かれていくのではないでしょうか。
※引用:PHP研究所資料より