グアムレース85
前回の写真は1985年に開催された東京-グアムレースに参加したときのものでもう少し続けてみます。
12月29日に横須賀港沖を南に向かってスタート、曇ってはいましたが、そんなに天気は悪くなかったんですが、浦賀水道を越え、外洋に出た夕方頃から風、波共に強くなり、風向きも正面南からの風に。
このとき、寒冷前線がすぐそばに有り、仲良く一緒に南下していたためスタートしてから4日間ほど荒天が続き上下左右に激しく揺さぶられずっとジェットコースターに乗っているような感じ。
この間食べたものと言えばバナナとフランスパン、食べてもひどい船酔いですぐに吐いてしまう。それでも無理して食べ少しでも体に取り入れようとしていました。
そんな状態でとても写真を撮る気力はなかったのですが、こんなときこそ写真を撮ろうと大波がヨットのデッキに落ちてきたところを撮れたのに残念。まあ雰囲気だけでも。
みんな顔にかかるのを嫌って顔をかばっています。
やっと風も弱まり、サイズダウンしていたセールを大きなものに交換。
荒天も終わり貿易風帯に入り快適なセーリング。
なんか難民ボートみたいですね。
NIKON Ai85mmF1.4S
以前にキャノンのEF85mmF1.2Lの記事を書きましたが、キャノンEF85mmF1.2Lと比べるとやや小ぶりながら85mmクラスのレンズとしては重量級のレンズです。
レンズの曇り、汚れのため清掃指定でお預かりした修理品です。
このレンズはフローティングシステムを採用。
普通、レンズのピント合わせはレンズ全体またはレンズの一部を前後に移動させてピント合わせをしていますが、このレンズはピント合わせのためにレンズ全体を前後に移動させ、またこの全体の動きとは別に後ろのレンズを独立させて前後に動かしてピント合わせを行っています。
フローティング機構のレンズも普通のレンズも操作は変わりませんので、使用する上では何も変わりません。
このフローティングシステムはレンズ口径の大きなF値の明るい中望遠や広角レンズにみられます。
すこし乱暴な説明になりますが、レンズを通して像をフイルム面やデジタルなら撮像面(露光面)に忠実に写す事は不可能なんです。
それを出来るだけ忠実に露光面に写す(投影)ために何枚ものレンズを使用しているわけです。
ところが、これだけだとある距離ではシャープに写るけど、違う距離では今ひとつシャープに写らない。距離によって解像力に違いが出てきます。
レンズ口径の小さなレンズでは許容範囲内でも、口径の大きなレンズでは距離によって解像力の違いが顕著にでるため、距離によるこの解像力の違いを積極的に補正し、遠距離から近距離まで良好な解像力になるように考えられたのがこのフローティングシステムです。
追記
今日の晩御飯にカレー屋でスープカレーを注文して食べてきました。
スープカレーを食べるのは初めてなんですが、出てきたスープカレーを見て頭の中に?マークが。
丼とゆうか、スープボールにカレースープ、スープボールみたいな浅い皿に白米。
どうやって食べるんだ?
多分白米の皿にスープカレーをどばっとかけると皿が浅いためにスープカレーはオーバーフローしてしまう。
カレースープをおかずに白米を食べるのが正解か?
カレースープの中にどばっと白米を入れて雑炊みたいにして食べるのが正解か?
店の人に聞こうとしたけど忙しくバタバタしていたのでまあ好きに食べたら良いやと
最初はスプーンで白米をすくいそれをカレースープに浸して食べてたんですが、だんだんとめんどくさくなり途中で白米をスープカレーの中に入れて雑炊(ネコ飯)風にして食べたんですが、どうやって食べるんだ?










