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モグモグ島その3


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モグモグ島で歓迎の食事に呼ばれました。ヤシ酒と鶏、蟹。

このとき、現地の人に日本の冬はすごく寒くて俺たちが行くと鼻の穴、耳の穴から血をだして死んでしまうらしいけど本当かと、みんなに真剣に訊かれました。


この後モグモグ島の酋長が所有する無人島に行くことに。


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出航する際にバナナと椰子の実をいただく。

感謝。


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無人島で釣り上げたサメ。

不足しがちな動物性たんぱく質確保のため、セーリング中もトローリングで釣りをしていたのですが、サメはいらんです。

この無人島では泳いで、寝て、本読んで、ただそれだけ。

ここで水中撮影に初トライしましたが、ひどい写真ばかり。


日程を決めていたわけではありませんがここに滞在して1週間、そろそろ日本に向かうことに。



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私です。ふざけてやっているわけではなく、あまりにも暑くてTシャツ頭に被ってロープで縛ると案外良い感じだったので。


モグモグ島の子供達


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最後の写真は露出ミスでシルエットになってたものを補正して。

10代の民族衣装を着た女の子に写真撮らせてと言うと、恥ずかしがって大抵ダメーと逃げられました。

ウルシー環礁


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このグアムから日本までの航海で一番楽しみにしていたのがこれから向かうウルシー環礁。

ミクロネシア連邦ヤップ州でヤップ島から東に約100キロのところにある環礁です。

ヤップから無線でウルシー環礁全体の酋長が住むモグモグ島に無線で来島の許可を得て、ヤップ島で出国手続きを済ませ一昼夜かけてモグモグ島に。

このときには外洋セーリングにも体がなじみ船酔いは全くしなかったのですが、

ヤップからウルシー環礁に向かう夜、久々に船酔い。

原因は正面からの風と大きな波、それからその昼釣り上げたシイラをさばいて食べたのですが、この魚、美味しいのですが血がかなり生臭いんです。

船の上のデッキでこの魚をさばき、きれいに血を洗い流したつもりだったのですが、臭いが残っていて夜、二人で操船中、どちらが先か忘れましたが、一人がデッキから海に向かって吐き出すとそれにつられてもう一人もかわりばんこに吐いてしまいました。



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この環礁は、環礁の長さ約30km、幅が15km、環礁上に小さな低い島が40有ります。

環礁の中は浪も穏やかでこの環礁の中でぼーっとしていると空と海の区別がなくなり空に浮かんでいるような錯覚が。



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モグモグ島到着。



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島の外洋側。外洋の大きな波も沖のリーフで砕け、島には穏やかな波。