久しぶりの新店舗。
ただいま、絶賛工事中です。
大型店です。
新店舗をは何のために出すのか?
失敗リスクは常に付きまとう。
それでもなぜ出店するのか?
会社の成長拡大を目指してるのは勿論、
それだでは無く、社員の成長を願ってのこと。
いくら座学や勉強会など机上の空論で
学んだところでそれは薄紙を重ねること。
これは当然に大事だか、実践に勝るものはない。
だから、新店舗を出す。
今までも撤退した店舗も幾つもある。
その度に負債を負うことは当然にある。
そんなリスクは誰かが被れば良い。
それが経営者の役割で仕事だから。
新店舗という、今はとても貴重な機会。
だからこそ、その特権を活かして欲しい。
ビビらずに挑戦して欲しい。
何に挑戦するのかは
・スピードへの挑戦
・報連相への挑戦
・PDCA700回転への挑戦
・知恵を出す挑戦
・仕組みづくりへの挑戦
・次の人の為にマニュアルに残す挑戦
これらへの挑戦。
普段と違う、新店舗という少しピリピリした、
状態でこそ力を発揮する自分であって欲しい。
あれどうしますか?
あれどうなってるか?
これはどうしたら良い?
どうしてらもっと良くなるか?
責任者はこれらの判断を求められる機会が
圧倒的に増える。
しかも同時多発的に。
だから、挑戦なんです。
簡単に出来ることなら挑戦では無い。
そしてこの挑戦があるから
ここで失敗も成功も経験させて貰えるから
成長するんだよね。
だから、会社の未来を共に創る社員に
この貴重な経験をさせたい。
誰でも良いわけでは無いんだよね。
しかも実施責任もある。
口だけはダメで、挑戦や実行をしない
責任者にはその貴重な経験は無価値となる。
それなら、未熟でも挑戦と実行しまくる社員に
貴重なチャンスを与えたいと思うのは当然。
社長が望んでるもの。
それは、社員の挑戦と成長です。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』