サッカーW杯ネタ。
スペイン戦で値千金の同点ゴールを
決めた堂安律選手はまだ24才。
24才と言えば、社会人2年目と同じ。
うちの12期生世代と同じ。
この記事で堂安律選手の考え方が見えます。
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https://number.bunshun.jp/articles/-/855702
一部抜粋。(3ページ目)
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「僕は、キャプテンや佑都くんからたくさんのことを学ばせてもらいました。ただ、彼らも先輩方の背中を見て、ああいう存在になったと思うんです。次は、僕らの東京五輪世代が多いですし、そのメンバーがそういう役目を背負っていかないといけない。僕は、エースになりたいって、ずっと言っていますけど、チームではリーダーにならないといけないと思っていますし、その覚悟を持って今日からやっていきたいと思います」
24才という若さで日本代表の
リーダーの自覚と覚悟を持ち
それを堂々と臆する事なく言い切る。
素晴らしい当事者意識です。
この当事者意識があるか無いか、
それがリーダーであるか無いかの差。
当事者意識は責任感とも言うし
プロフェッショナルとも同じ。
堂安選手は若いのに
本当に素晴らしいね。
これからの日本代表を背負っていく
中心選手になるだろうね。
当事者意識は年令に関係ないね。
若くても
新人でも
自分の役割の中で
当事者意識を100%発揮すれば
それは自分の仕事のプロになれる。
サッカーでも仕事でも同じだよね。
大切なことです。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』