閑散期だからこそ幹部は知恵を出すことが求められる | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

6月が終わりました。


CSの下期1月目が終わりました。




夏の賞与支給も終わり、明日からは


11月末までのラストスパートが始まる。





7月8月は閑散期だからこそ


9.10.11月の最終クォーターに向けて


個人のスキルアップを仕込む時期。





特に幹部は少し先を見据えての


思考と実行が必要。





仕事をしているフリとか


結果の出ない仕事は


本当にやるべき事をやってないだけ。





自分の組織は「長」によって変わる。




店舗は店長次第。


エリアはSMG次第。


事業部は事業部長次第。


会社は社長次第。








そして仕事の3種別。




汗を出すか


知恵を出すか


金を出すか。





やる事は、それぞれが自分の役割を


100%実行するのみだよね。




特に幹部は閑散期に



どのような知恵を出すか?


いくつ知恵を出すか?



それが役割。





閑散期の今こそ


やるべき事をやり切る自分で在りたいね。





『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』