今週は怒涛の最終面接が4日間連続です | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

3月が始まりました。

CSリレーションズは今日から第2クォーター。

まずは気合いの3月を達成で終わりたいね。




私は今日は朝から22卒(13期生)の

最終面接を3連発。



その後は役員会議。

様々な問題解決へ、その全てを

好転させる為の会議でした。






最終面接では学生一人ひとりと

本音で話しました。




社長としてCSを代表し、会社の良いところも

直さなくてはならない改善点も全て話す。




学生に対しても、いつも本音の本気。

社員にも同じでここはブレない。




採用という入口の段階で見極めないと

しっぺ返しが来るからね。



もちろん100%の正解とか無理だし

現場のリーダー次第も当然にある。




しかし、私が任されている入口では

常に会社の看板を磨くための仕事に

全力を尽くす。




プロとしては当たり前だけど、

学生に会社をPRし惹きつけることも

CSリレーションズって良い会社だなと

伝えることも、看板を磨くこと。




CSの選考で縁のあった学生達には

たとえ入社しなくとも何かしらの

良い影響を与えることが出来る様に

一切、手を抜いたり、いい加減な面接はしない。





少しお節介かもしれないが

錯覚や誤解をしている学生が居れば

社会の原理原則について話している。




このスタンスは新卒採用を

始めた13年前から変わらない。




もっと言ったら、25年前に

初めて中途面接した時からも変わらない。





そう考えてみると

もう何回、何百回、何千回、

面接をして来たのか。




それだけやってりゃ

そりゃ熟練してプロになるのも当然。




入社後の活躍や退職という様々な

人財のデータベースも相当に増えているので

大体、当たるよね。(たまに大外れもあるけど)






今となってはその経験とスキルが

会社の未来を創る源泉になってるのだから

沢山の失敗も活きてるということだから

良しとしないとね。






今週は怒涛の最終面接が4日間続きます。

精神的肉体的にもバテるけど

自分の役割を任されたプロとして

全力で全うするのみです。







『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』