通信事業本部テルル事業部の
責任者である滝沢。
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・自分の言ったこと、約束したことは必ず守る
自分が上司と約束したこと、言ったことは必ず守るという強い気持ちを持つこと。
その意識があれば優先順位は変わってくる。
逆にその意識が低いと「店舗が忙しくて」などの免責発言が出てくる。
いつも伝えているができないのであればできないと報告してくること。
これは必ずできることだし、姿勢のルール10カ条の「報告」の項目にも記載のあること。
言ったことを忘れる、できていなくても報告しないというのは約束の意識が弱い証拠であり、「上司が部下を評価するポイント」でいうと忠誠心が弱い。
約束したことは必ずやる、もしくはできなければ報告する。
このどちらかを必ず実施することを当たり前に継続させていく。
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姿勢のルールについて、特に報告について
何か感じた事があり、このようなメッセージに
なったのだと思うが、これ自体は何ら評価されるもの
では無いが、考え方が実行につながり成果となるので
とても大切な事ではある。
特に、誰にでもできるルールや約束を
守るというのは継続的に成長し成果を出すものに
共通している部分。
【報告しないというのは約束の意識が弱い証拠】
確かにそうだし、報告しない人は無責任であり
実績の出ない人の共通点でもある。
またルールを守れない社員も同様に
実績は低い傾向にある。
きっと自分目線が強く利己的な考え方が
社会の原理原則と反してるからだろう。
滝沢のテルル事業部は前期も過去最高実績を
出しているけど、それを導いている部分が見えた。
今期も更に成長し、目標達成してくるのを
楽しみに見守っていたいと思います。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』