滞在わずか30分ちょっと。
しかし、その中で
気づくこと気づくこと。
それはもうめまいがするほど。
管理職はこの気づく能力がないとダメ。
管理職の仕事は
問題発見→問題解決と
PDCA7回転して好転させること。
悪いことは再発防止。
良いことは再現性。
このどちらも仕組みにしなくてはいけない。
そして仕組みを創れる直部下を創ること。
その為にはまず自分が出来ないとならない。
何のために店舗ラウンドしてるのか?
何のために店長がいるのか?
管理職は気づく能力をマジで上げないとな。
わずか30分ほどでの滞在でも
店舗を好転させることは出来る。
部下の能力を底上げする仕組みのヒントには
気づけるもの。
そんな事を役員に伝えた。
さて
どんな行動変化が起こり
どんな仕組みができてくるのか。
新幹線型経営とは、これをやり切る事。
やらされ感でやる仕事に成長なし。
自ら気づき、自ら考え、自ら動く。
ここに
圧倒的成長があり
圧倒的成果が出て
圧倒的に仕事が楽しくなる。
気づくことから、全てはスタートするから
気づき力が大事。
原理原則です。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』