打合せと面談をリアルとWEBで6連発でした。
その全てにおいて社長という役割を担い
会社の看板を磨き続けた1日。
つまり今日も会社の今と未来を創った1日。
社内の社員も社外の人達とも話す中で
やはり「お客様が喜ぶこと」がスタートだなと
あらためて感じた。
それ無しに今のCSリレーションズは存在しない。
CS→お客様満足を
リレーション→どこまでも繋げていく
ズ→それを1人ではなくチームでやる。
我々の社名通り、と言うこと。
経営理念のALLWINには
お客様と社員と社会の喜びを同時に実現すると
定義してあるが、その1番目はお客様である。
お客様の喜び無くして
社員の喜びも社会の喜びも実現しない。
まだまだ未熟なので全てのお客様に
満足や感動を提供できてない不甲斐なさは
あり過ぎるほど、あるけれども
それでも尚、お客様が喜ぶ理想の状態を目指す。
それはゴールが無く、果てしなく
高い理想かもしれないが、そこに向かっている。
それ程までに、社名に込められた想いと
経営理念には一貫性があり、大切なものである。
このイズムを何人の幹部が理解し
普段、発する言葉と、やる行動から
社内の社員にも、社外の方々にも
自信を持って胸を張って語れて、
伝えられるようになって欲しいね。
あらためて。
CSリレーションズという社名。
ALLWINという経営理念。
どちらも最高だね。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』