中国四川省成都市にあるディスプレイ。
裸眼で3Dに見えるらしい。
実際の動画はこちら
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ディスプレイの技術でも中国って
本当にすごい。
この3Dは、どの角度から見ても
こんな立体的に見えるのかな?
それならホント凄いけど。
まさに映画バックトゥーザフューチャーの世界。
映画のワンシーンはこちら
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本当はこう言うの日本企業に
やってほしいところだけど。
あと3年も経ったら
ニューヨークのタイムズスクエアや
日本の新宿や六本木にも出現するんだろうね。
時代は
私達の知らないところで
私達の都合とは全く関係なく
ドンドン変わっていく。
こう言う、新しいものを見ると
世の中の変化を顕著に感じる。
それはワクワクする事だし、変化に
適応できないと生き残れない危機感もある。
20年後の2040年とか、
一体、どんな世界になってるんだろう。
その頃は、だいぶじいさんだけど
刺激的なものを沢山見てみたいし
世界中を旅していたいなーと心から思う。
その為にも、今、がんばろっと。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』