ひとつがアパレル。
そのアパレルの中でも圧倒的に
元気なのが元々作業服屋だったワークマン。
ここ数年はその躍進ぶりが注目されてたけど
コロナ不況でも相変わらずの増収増益がすごい。
Yahoo!ニュース記事
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この時期に勝ってるのは偶然では無い。
コロナ以前から本質的な経営の強化を図ってた。
人手不足でも時代の変化でも適応してる。
そしてその「仕組み化」がすごい。
これらは全て経営陣の方針。
やはり伸びるも落ちるもトップ次第。
これは会社も事業部も組織は全て同じ。
コロナになって他が下がってるから
余計に目立って来ただけであって
コツコツと業務改善を行って来たのだと思う。
こう言う企業は確実に強いですね。
我々もこんな企業から学ぶことが必要。
そしてうちも時代の変化や不況に負けない、
強い企業にならないと社員も家族も守れない。
厳しい業界でも伸びる企業はある。
斜陽産業や感染症など関係なく
マイナス要因をもプラスに変える。
本当に逞しい企業は日本にも沢山あるね。
ワークマン。
これからも要注目です。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』