今日、お客様の声からそれを痛感した。
ある方が、うちの店舗を友人に紹介してくれ
そのお客様が更に友達を紹介してくれました。
そのことを元々のお客様に御礼報告したところ
その報連相が素晴らしいと褒めて頂きました。
そのやり取りのリアルなスクショです。
↓↓↓
お客様は店舗の対応だけではなく
会社内部の報連相に価値を感じてくれてます。
これはまさに経営計画書の
「報・連・相に関する方針」の1-⑤に
記載してること。
『ホウレンソウの出来ている会社をお客様は望んでいる』
この通りです。
私達の給料をくれるお客様は
我々のホウレンソウを望んでいるとい事実。
これを知ってるだけでは無く
出来てる事が価値になる。
実際の店舗がどうであったかが重要で
今回、ホウレンソウが社長にまで上がって来た事は、お客様も評価してくれてることであり、会社方針が間違っていない証である。
また、ホウレンソウが出来ているだけで
当然に他社との差別化になる。
ましてや一部上場の誰もが知ってる
超大企業の部長職の方が言うのだから
間違いないです。
今、CSでは各自の成長を願い
それぞれの役職に応じた権限を与えている。
しかし、上げるべき情報を自分で止めたり
してはダメである。
上司の指示は大切だけど
もしパワハラ、セクハラがあれば
これもホウレンソウすべきもの。
だから「報連相」は本当に大切になる。
特に権限を持っている管理職のホウレンソウは
本当に重要。
中間管理職が権限に無いことを
勝手に判断したりするボンクラ管理職だと
組織は急降下で衰退の道をたどる。
たまに社長方針を勝手な自分判断してるような
管理職が見受けられるが、これは絶対に許さない。
降格も当然だし、改善なければ当然に辞めてもらう。
これも経営計画書に書いてある事。
だから自分で判断に迷ったときや
わからない時は必ず上長に確認すること。
また明らかにその上長が言ってる事が
社長方針と違うのであれば
直接、LINEでもメールでも良いので
言ってきてもOK!
緊急事態は、ホットラインもありだから。
いろいろ書きましたが、
今日はお客様からのホウレンソウに関する
お褒めの言葉から、そんな事を思いました。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』