4人の直部下と行いました。
毎月、結果の完了を行う事で
達成していれば、自信となりそれを促進し
未達であれば、不足を補い問題解決をする。
毎月のこの時間は、メチャメチャ重要。
今でこそ、定例的として
この形になってるけど過去は違った。
「放置を任せる事と錯覚」し
「経過介入を育成と錯覚」し
「マネジメントを根本から錯覚」
してたね。笑
マジで。
今、振り返ると
恥ずかしさしかない。
自分のレベルがもっと高ければ
少なくとも今のレベルであれば
と、思う。
マジで穴があったら入りたいレベルの汚点。
自分ではマネジメントしてるつもりでも
本質的なことや原理原則は何もわかってなかった。
あー。恥ずかしいー。
そんなマネジメントでも
よくもまぁ〜、ここまで会社を存続できて
毎年、増収増益を達成してこれたなーと思います。
これは絶対に奇跡。笑
奇跡以外に説明できない。
無知でアホで勉強不足な経営者なのに
今現在、生き延び得てる事実。
しかし、そんな都合の良いことは
続かないのは知っている。
なので、真のマネジメントを
やっていくのみという事。
今日の直部下であり部門長である4名の
評価面談を実践する事で
目標達成してる要因や、目標未達の要因や
今後の可能性が手に取るように
分かるようになって来た。
だからこそ、それを今迄できてなかった自分に
対して、不甲斐なさ200%にはなったものの
逆に
出来なかった事が
出来るようになる事は
自己成長に他ならない。
つまり、伸び代という事。
今日の幹部直部下の面談では
自分の変化と成長を実感した。
社長の成長は
会社の成長に正比例する。
今日の幹部直部下面談を経て
会社の明るい未来がリアルに動画で
イメージできた。
そして
未来にワクワクした。
失敗は多いものの
確実に成長してる。
何才になっても
成長は心地よいものです。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』
なので、それほど
パートナー企業様に支えてもらっていて
自分らの実力なんか、たぶん1割くらい。
それが、今では本当に良く理解できる。
今迄も、今でも日々の勉強は
自分の習慣にはなっているけど
勉強してるとかのそんな事より
今、あなたはどんな結果を出してるの?
と言う、シンプルな事実が
何度も何度も言うが
「知ってること」
と
「出来ること」
は、全く違うという事実。