評価は相手がするもの | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

スポーツ界のアスリート達のこの時期。

トレーニングに励む姿に熱くなる。





しかし

どんなに練習で頑張っても結果が悪ければ

評価されないのがアスリートの世界。

それでも厳しいトレーニングに当たり前に励む。






一般人である私達の仕事も同じ。



努力したからと言って、すぐに良い結果が

出ることは少ない。



大抵の場合、タイムラグがあり

少し後に出ることが普通。



だからと言って努力しない人が

良くなることも有り得ない。




努力とは、通常の仕事をこなす事ではなく

相手(お客様、上司)の予測を上回る

良い結果を出すこと。




そしてそれを継続すること。




自分は頑張ってると自己評価の高い人は

大抵、量も質も継続も

そんなに大した事は無いもの。









相手から認められる事が

社会の評価です。




私は社長であるので社長の通信簿は

お客様からの売上であり利益。




私の自己評価など社会の中では

全くの無価値という当たり前の事実。




お客様から評価されないとね。






『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』