トレーニングに励む姿に熱くなる。
しかし
どんなに練習で頑張っても結果が悪ければ
評価されないのがアスリートの世界。
それでも厳しいトレーニングに当たり前に励む。
一般人である私達の仕事も同じ。
努力したからと言って、すぐに良い結果が
出ることは少ない。
大抵の場合、タイムラグがあり
少し後に出ることが普通。
だからと言って努力しない人が
良くなることも有り得ない。
努力とは、通常の仕事をこなす事ではなく
相手(お客様、上司)の予測を上回る
良い結果を出すこと。
そしてそれを継続すること。
自分は頑張ってると自己評価の高い人は
大抵、量も質も継続も
そんなに大した事は無いもの。
相手から認められる事が
社会の評価です。
私は社長であるので社長の通信簿は
お客様からの売上であり利益。
私の自己評価など社会の中では
全くの無価値という当たり前の事実。
お客様から評価されないとね。
『良い影響を与える人間力集団となり、日本中を明るく元気にします』