59日目 店長の読書感想文♪ | CSリレーションズ社長 増田恭章(ますだやすあき)のブログ

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大切に想っていること。素直に感じたこと。伝えたいこと。夢。を、ありのままに書いてます。

CSリレーションズが運営する

ケータイショップのテルル鎌ヶ谷店

の安彦店長が毎日読書感想文を送ってきます♪

1日1項目づつ、2~3Pづつをコツコツ続けています♪


今日は59日目です♪


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絶好調様です!


本日も読書感想を送らさせて頂きます!

○読んだ箇所
第2章「教える」って、どういうことなんだろう
【気が付いたら必ずそのときに伝える】
・あんたが最初にきちんといわないから、

こうなったんでしょ!!

○感想
香取さんは最初の時点でスタッフの

身だしなみを注意できなかったために、
その後もスタッフに嫌われたくないことを

選んで見逃してしまいます。

すると、普段真面目だったスタッフまで

変わり始めます。

しまいには責任者ミーティングの議題となり

スタッフの慣れや伝達ミスが増えて

、出勤率の低下にも繋がっているが判明します。

身だしなみが崩れるという事


部下の教育指導が出来ていない

→規律が守られない

→お客様へ不快感を与えるだけでなく、

会社のイメージが悪くなるという事に

繋がっていくと思います。

見出しなみに限らず、

人に言いにくいことであっても

言ってあげられる事が責任者の

重要な役目だと思います。


最初は相手が反発したり、

上手く伝えられなくても、

繰り返し話していく事で相手に伝わったり、

本当の信頼関係が築けたりするのだと思います。

そんな中で共に成長していきたいなと思います。


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59日連続の感想文お疲れさん♪


うちの経営計画書にも書いてある


「小さい間違いことほど口うるさく指導する。

逆に大きな間違いは、本人が肝に銘じているので

温かく見守る」


小さなことが出来ないと

大きなことなど、到底できない


安彦の言うとおり

まずは身の回りのことから

しっかりやるのが大事だな♪