サークルさんのブログ -399ページ目

急な出張

滋賀県を通過中。

大雪ですわ!





まあ、雪国の方は驚かないでしょうが、

積雪のギネス記録は滋賀県の伊吹山だったような…。

欲と町工場

いやー^^、2日ぶりのご無沙汰でございます。

 

昨日は日曜日でしたが、

 

私はもちろん朝から深夜までお仕事。

   

自分が仕事しているときに、のん気に遊びやがって!

  

などと他人を恨んでいた訳ではございませんが、

  

特に大事故なんかも無く、

 

とても残念な気持ちでいっぱいです。

 

あっ、休みなんだから遊んで当然…ですよねー。

 

 

さて、私が町工場を経営しているのはたくさん儲けたいからです。

 

しっかり売り上げてより多くの利益を出す。

 

それが疑うべくもない私の目的です。

 

でも、それを目的にしているの?

 

って人がこの世には存在するんですね。

 

利益最優先ではない人との違和感。

 

私には売上高と利益の拡大以外に欲するものは無いのですが、

 

どうやら利益以外の目標を持っておられる方々がいらっしゃる。

 

 

人間の欲とは「お金が欲しい」以外にもあります。

 

①権力を欲しいままに振るう。

 

②名誉を得る。有名人になる。

 

③他人が羨むような地位に就任する。

 

主な目標が上記の3点のどれかになっているなんて、

 

昔の町工場では考えられなかった。

 

なぜなら、

 

そういったものは町工場を卒業して、

 

中企業以上の企業規模に成長させてから、

 

本業の予価として自然な流れで移っていくもの。

 

 

「カネ!カネ!カネ!って、お金の事ばかりを言うな!利益最優先は社会悪だ」

 

なんて言葉を町工場レベルから発せられることの違和感。

 

なるほど…物差し・価値基準が違うんですね。

 

町工場の経営者が儲かって儲かって他にやること無いのだったら、

 

①②③ともに余裕の部分で目標にすれば良いと思います。

 

でも、先にやるべき事は経済的な余裕を作る事だと思うんです。

 

まあ、他人は他人。

 

私が口をはさむ事ではないですね。


 

たとえ小さくて汚い町工場でも稼げるヤツが偉い!

 

そんな時代ももう終焉ですか?

 

 

町工場は人と人の繋がりがすべて

 

今週も冨の分配を目指して頑張ります。

 

たった2000文字10枚が書けない程度の低さ…

本日は土曜日ですがもちろんお仕事。

 

早朝から、大学の案件の非球面レンズ加工。

 

数と種類があり加工間の待ち時間が長いので、

 

今月末が締め切りの執筆の続きをやってます。

 

分厚い専門書なのですが、

 

執筆と言っても共著のごく一部を担当しており、

 

たった2000文字が一枚単位の10枚程度。

  

それが、なかなか進まない。

  

安請け合いはするもんじゃない…。

  

『高精度切削加工によるプラスチックレンズが何やかんや」

 

とかって言うタイトルですが、

 

まあ、何やかんやは…何やかんやですね。

 

 

さて、

 

真面目にプラスチックレンズの切削加工の現状を書いているんですが、

 

こんな内容でさえ「他社への誹謗中傷」とか

 

「わが社への悪口・攻撃」とか言われるんじゃないかと心配しております。

 

わかりやすく比較論形式を取り入れてますのでね。

    

事実を事実として認められない直視出来ないってのが人間としてどうなのか?

 

そうは考えられないのか?なんて思います。

 

掛け声ばかりで進歩の無いのいただけません。

 

 

まあ、自戒と反省無くすべて他人が悪く、

 

そして自分は正しいと言うのは簡単ですし楽なもんです。

 

今までここでははっきりと書くのは控えていましたが、

 

こうして、技術講演やら専門書の(一部)執筆などさせていただけるのも、

 

私と比べて年端もいかない新進気鋭の若者に、

 

「程度の低いおっさん」扱いされたのが契機だったりなんかするんです。

 

まあ、他人から一方的に見下され馬鹿にされれば腹も立ちますよ。

 

私にだって人としての感情がありますから。

 

でも、『ああ、そのとおりだなぁ…』とも思った訳です。

 

本当に薄っぺらな知識の『程度の低いおっさん』だと。

 

それからは、加工理論という名の付く本は徹底的に買って読みました。

 

読み尽くさない程度ですし、すぐ忘れる程度にですが、とにかく読んで勉強しました。

 

今も、すぐ調べる事が出来るように私の仕事机に置いております。 

 

また、レンズ業界の優れた加工理論をお持ちの方をお招きして、

 

お食事しながらや温泉に浸かりながら教えを請うなんて事も続けています。

 

※商売のコツをご教示いただけるいつもの会とはまた別の集まりです。

 

その他、

 

(「よくある作文勝負」では無い)切削加工技術を競うコンテストで

 

私の加工した出品物が評価されて賞をいただけたのも、

  

その「程度の低いおっさん」って言葉が発奮剤となったからです。

 

考えてみれば、

 

あの時「程度の低いおっさん」って言われてなければ、

 

今以上に「程度の低いおっさん」だったことは確かです。

 

今では、「程度の低いおっさん」と言われた事を感謝いたしております。

 

まだちょっと怒ってますけど…。^^

  

言葉は悪口と受け取るか?

  

真実を言われていると受け取るか?

 

その後の展開が違ってきます。

 

私のように焼け石に水程度のわずかな違いであっても、

 

進歩するとはかけがえない事ですからね。

 

 

そのお陰を持ちまして加工理論はまだまだ「程度の低いおっさん」ですが、

 

プラスチック切削の分野でなら少しは他人様に語っても良いのか?

 

というレベルには達してきたのかもしれません。

 

 

でも…

 

枚数が書けません。

 

やっぱ、まだまだ「程度の低いおっさん」ですわ。

 

 

町工場は人と人の繋がりがすべて

 

「程度の低いおっさん」も執筆する光学関連の専門書は今年の夏頃発売予定です。