ボーナス時期ですね
全国的にボーナスの時期のご様子ですね。
ウチも昨日なのですが、夏のボーナスを支給しました。
(ナカハラ工場長に持ってもらい撮影しました。)
前回は、事務員さんにお渡ししてから撮影していない事に気付き3人分の画像でしたが、
今回は、4人分しっかり撮影しました。
※もちろん、私の分はございません。
以前のお話しなのですが、
「利益は会社の成長の為に再投資として使うべきだ。
従業員さんに成果の還元をするってのは愚かなことだ?!」
などと、厳しいご批判をいただいた事もございましたが、
いえいえ、
ちゃんと会社にも内部留保を手厚く置いております。
その結果、自己資本比率も年々上がっております。
ワークライフバランスの大切さが叫ばれる昨今でございますが、
「町工場はメーカー開発者様のサービス業だ」
と位置付け、時には全員が休日返上で働いておりますし、
3Sやら5Sなどの時代の流行に背を向けると申しますか、
そんなことやっているような暇が無いくらいにほぼ通年受注過多ですから、
せめてこれくらいの夏季賞与は貰っても当然だと私は思うんです。
とは言っても、今年の前半は売上高8%減ですから、
後半は更にしっかり頑張って過去最高を目指したいと思います。
※でなければ、冬季賞与は減りますので…。
従業員さんとの繋がりこそ一番大切な繋がりですね。
町工場は人と人の繋がりがすべて
情け無い自分アピールと利他という利己
今週の一発目は、
拾い物の画像からです。
私が町工場で働きだした頃は、
町工場で働いている事が何となく恥ずかしい時代だった。
いや、きっと今もそうだろう。
でも、社長は他人が羨むようなええ生活をしているし、
長い間勤めている神様のような熟練工も、
誇りの報酬ともいうべきかなり高い収入を得ていたと記憶している。
ただそれは、何もせずともお仕事が溢れていた時代だったから出来た事。
現在のようにお仕事が溢れていない状況、
つまり少ない仕事を奪い合うようになってから、
これではいけないといろいろな方法が試されたのだと思う。
つまり自社を知ってもらうこと、自社PRの大事さに気付き始めた。
それは良いことなんです。
ウチだって自社PRに力を入れています。
ただ、「誰々の為に!」だとか言った事は一度として無いと思います。
すべて、自社の為です。
私が大嫌いなタイプの”町工場経営者”の第一位は、
情け無い自分をアピールして自社PRをする。
万年不景気でも健気に赤字に負けず頑張っている底辺の姿を自分の売りにする経営者。
第二位は、
冒頭の漫画のように「他人様の為!」にと声高に叫び、
その実はそのことで自社PRをする経営者。
そういうのが、
町工場のイメージを更に悪くしてゆく。
私はそういうのを 「もう、ヤめにしてくれ!」 と言っているんです。
ご本人や自社はそれで良いのだろうが、
無関係な町工場まで同じように上から目線で見られてしまうのはもう勘弁して欲しい。
もっと、企業として責任感と人間としてのプライドを持とうぜ!
町工場は人と人の繋がりがすべて
今週もしっかり稼ぎましょう!











