苦労を売りにする成功者ってやっぱ何か違わないか?
とある閉塞感漂うものづくりの業界がある。
その中で従業員さんを減らしながらも何とか利益を出す。
とても立派な事だと思います。
ただ、そのギリギリの苦労話を”成功”と呼び、
ご自身を”成功者”と語るのはちょっと違うと思います。
「閉塞からの打開。」
これは私もメインのテーマとしております研究案件です。
町工場がその苦労話をネタにして取材を受けた。
それでお仕事が増えた。
ご自身にとっては良い事でしょう。
その分、マスコミの企図に乗せられて、
「町工場は苦労が多く、また貧乏感が漂っている」
という発信をされたのなら、
私ら関係の無いものづくり屋のプライドまでズタズタにされてしまう。
はた迷惑って事です。
『貧乏や不幸を売り物にするな!』
などとどこかで聞くと、
「売上は伸びているし成功しているんだし…」
と、有名人(?)や成功者(?)の顔を強調する。
「知名度を上げる事で利益を得ている」
って事をはっきりとご自分でおっしゃっている訳です。
知名度のお陰で利益を得ている場合、
ある程度の”プライバシー”や”権利”は制限されるのが判例等にもある世間の解釈です。
いわゆる『有名税』という解釈です。
しかし、
『そういう解釈は自分に都合良すぎるじゃないの?』
などとどこかで言うと、
「俺には知名度があるかもしれないが、ただの一般人だから一切の批判は許されない!」
という無茶苦茶な理由で、
ご自身の都合の悪い言論を封殺してゆく。
貧乏や苦労をネタで目立つのはやめてくれ!と言うと、
自分は名が売れた成功者だ!と言い、
売名の利益享受の成功者だったら批判されても文句を言うな!と言うと、
俺は一般人だ!と言う。
都合が良すぎるんです。
閉塞からの打開。
前記のとおりでこれは私の長年の研究案件テーマですが、
自分がいる業界で地歩を固め、
しっかり稼ぎ儲ける事が出来て、
他人が羨むええ生活をしていて、
生活基盤も磐石でこそ、
初めて成功者と呼ばれるものだと思っていました。
いろんな成功者様がいらっしゃる事も確かですが、
たまに機会をいただく取材のご依頼を私がお断りする理由も、
そこにございます。
つまり、まだまだって事です。
ってか、町工場で生活基盤が磐石だったらネタにならんか???
町工場は人と人の繋がりがすべて
長島一茂が持つ破壊的な説得力とは?
一昨晩は、
会社のメンバーと毎月恒例のお寿司屋さんへ。
このお店は、注文は一律おまかせで夕方と夜9時前の二部制でございます。
いつもながら素晴らしいお味でございました。
そして、昨晩は盟友と某有名企業様の展示商談会の説明会の後、
本町にある初めて入るお寿司屋さんへ。
この特上にぎりの一皿からスタートして、
そのあとは勝手に好きなものを注文しましたが、
意外と会計は安かったので驚きでございました。
その後、いつものバーへと行き本日は2日続けての二日酔いでございます。
昨日お相手いただいた社長さんは、
とても努力される方で業績を伸ばしておられます。
私なんかのレベルの低い話でもしっかり吸収されているようで、
何からでも学ぶ姿勢を見ていて本当に凄い人物だと思います。
ぐだぐだと二軒もお付き合いいただきましたが、
結論は、
「儲けないとダメ!」
という話に落ち着きました。
ホンマにそうなんです。
儲ける姿を見せられなければ、
誰に何を語っても説得力は無い。
長島一茂さんの野球の解説に感じる違和感に似ている。
いくら立派な理論を語っても長島一茂さんと言うだけで信憑性に欠ける。
みたいなもんだろうか?
まあ、しっかり稼げるように私は頑張ります。
町工場は人と人の繋がりがすべて




