上には上が居ることを下の下の私は知っている
どうも!「町工場評論家」のサークルさんです。
来年1月サンフランシスコ開催のSPIE2018展示会の案内に載せるサンプルを製作しました。
レンズアレイです。
レンズの一個あたりのサイズが0.1mm。
シャーペンの芯の直径と比較するとその小ささがわかると思います。
さて、
当社は数年前くらいからすでに競争しない事がほとんどです。
決め打ちでご発注いただく機会がほとんどです。
精度なのか?納期なのか?金額なのか?案件そのものなのか?
よくわかりませんが、受託加工の町工場としてはとてもうれしい事です。
ただ、他社様のお話しをお伺いしていると、
競争の多い分野がある事も事実です。
実際にウチがその分野に取り組んだとしても、
100連敗を喫するであろうと容易に想像出来ます。
つまり、ウチなんかが好きなレンズ試作をさせてもらっていますが、
より白刃の下にシノギを削っている猛者が大勢跋扈しているんです。
LEDの商品の部品点数が何百とあったとしても、
レンズなど1点とか多くて数点です。
筐体・ホルダー・などが大半なのですから、当社の出番はございません。
レンズ以外のお見積のお呼びはまず掛かりません。
その逆に、
断っても断っても「レンズの試作をさせて欲しい」とのご依頼を受けたメーカーご担当者様が、
「当社はサークルアンドスクエアさんにお願いしています」
『ああ、あのレンズの上手い所ですね』
で、引き下がってくれた!と言うお話しもお聞かせいただいた事がございます。
また、俗称サークル基準という切削レンズにおける精度と面粗さの基準があるというお話もございます。
図面の下方にある精度と表面粗さの表記、あれは…
あっ、長くなりましたので、この続きはまた今度にいたしましょう。
町工場は人と人の繋がりがすべて
町工場でもまれた男
どうも!「町工場評論家」のサークルさんです。
ウチの工場長が独身の頃、
合コンに参加した。
「お仕事は?」の問いかけに、
『町工場でモノ作ってます』の一言で会話は終了したとの事。
町工場勤務ってステータスが低いんですよ。
先日のニュースで、
製造業が10年ぶりの活況だとか。
もちろん、「大手」の文字は製造業の前に入るのだが。
その大手企業でも中企業でも無い小企業、
または零細企業でも特に町工場と言われる存在が
自社を語る時にはほぼ100%の確率で苦労話をぶっこむ。
苦難に負けず、健気に頑張っている。
このブログではもう飽きるほど指摘しているが、
そういった同情を集めて気を引こうなどとは、
弱者の考えだ。
だって弱いんだから…。
それなら、他人様の前に出しゃばるなよ!と。
こういう輩が町工場のイメージをどんどん悪くするんです。
”起業”やら”会社の継承”やらの苦労話を本にしたり、
全国を飛び回って嬉しそうに他人様の前で講演する輩もいるが、
そんなもん、何の希望にも解決策にもならない。
儲けている経営者は鼻で笑って見ている。
ダメ系の更にダメな二代目経営者なんかがすがってくる程度と思って間違いない。
私も一度だけなのですが、
そういった立場の経営者さんが事業継承が一番大事とかおっしゃっていらしたんで、
「企業にとっては儲ける事が一番大事なのではないのですか?」と質問した事があるが、
『まず事業継承が大事。それが出来ないと儲けるどころではない!』と回答された。
そういった立場を背負って、
事業継承の難しさとコツを伝道されているようだが、
肝心の儲ける為の道はまだ半ばのご様子。
「あんた、他人様の前で語ってんとエエ加減に儲けたらんかい!」
私はそこの従業員さんの代わりにそう諫言してやりたい。
そういったレベルの経営で、
「会社の建て直しに成功した平成の成功者」とかもう勘弁してほしい。
実はこれ、迷惑行為に近いんですよ。
なぜこう言ったことを書くのかと言うと、
古くからの私の友人の工場経営者が嘆いてるんです。
求人してもなかなか人が集まらない。
いろいろ、条件をUPしても難しいそうです。
そんなもん、
「町工場は苦労に負けず健気に頑張っています!」
なんて言って自分だけがええ気分になっている経営者を、
根こそぎ撲滅しないと無理ちゃうか?と、私は回答しました。
苦労枠・貧乏枠を駆使する経営者をダメ系の社長と呼んでいます。
そこに追従するのも同じダメ系。
ウチは、苦労は厭わない分、しっかり利益の出る会社を目指しています。
町工場は人と人の繋がりがすべて
SEO対策などしなくても検索1位を勝ち取る方法
【レンズ 検索一位】で5冠達成!
①アクリルレンズ 試作
アクリルレンズの試作といえば長きに渡り当社が検索一位を続けております。
ちなみにアメリカでの光学商社様としてお願いしております企業様が2位です!
来年もサンフランシスコの展示会ではお世話になります。
②光学 レンズ 試作
光学レンズと言っても広い範囲ですが、
プラスチック試作レンズにおいてそれなりの範囲はカバーしております。
③ポリカ レンズ 試作
長い期間に渡ってどういう訳なのか当社が一位ではありませんでした。
SEO対策に大金を突っ込めば何とかなるのか?
いえいえ、実績とご紹介が一番の営業力だという証明だと解釈しております。
ポリカーボネイトレンズでは、
溶剤等で無理やり透明にしてウネウネに表面精度を落とさなくとも、
当社は機械加工のみでほとんど透明に仕上げます。
④フレネルレンズ 試作
お世話になっております有数のフレネルレンズメーカー様を差し置いての一位です。
試作は得意分野としてさせていただいておりますが、
フレネルレンズの量産のご相談の場合は上記メーカー様をご紹介をいたします。
⑤ゼオネックス レンズ 試作
とうとう、ゼオネックスレンズでも検索一位になりました。
実際にゼオネックスを扱わない日はありません。
実際に工作機械はゼオネックス対応に仕様変更しております。
そんな訳でございまして、
本業を本気に取り組み愚直に続けていれば、
こんな事もあるというお話でございます。
業者頼みでSEO対策にお金を掛けてチャンスを得ても、
そのチャンスを棒に振ってりゃお金の無駄。
クチでは物を作れません。
直情径行な所はアカンので直さんといかんのですけど…。^^
町工場は人と人の繋がりがすべて







