サークルさんのブログ -319ページ目

トウショウボーイと陽の光

当社ではというか、私は議事録代わりにメールのやり取りを重視しております。

 

言った!言わない!でモメるのも嫌なのでそうしております。

 

口頭での指示や注文をお電話でいただいても、

 

お手数ですがメールでのお手間を頂戴しております。

 

まあ、それがたまっちゃいましてね。

 

朝からってかここんところPCに文字を打つのが面倒くさくなってきてまして、

 

ブログの更新が滞っておりました。

 

 

まあ、最近思ったことと言えば、

 

小学生ごろにみていた有馬記念の、

 

応援していたトウショウボーイが憎きテンポイントにかわされたあの時の、

 

傾いた太陽の光に冬を感じたってのを、

 

会社のトイレの窓の明るさで思い出した。

 

そんなところでしょうか。

 

 

まあ、年末で町工場も含め忙しいでしょうが、

 

しっかり稼いでしっかり納税いたしましょう。

 

 

町工場は人と人の繋がりがすべて

 

 

NHKの町工場ドラマ評

どうも、「町工場評論家」のサークルさんです。

 

昨日の続き。

 

町工場の経営者のほとんどが苦労している。

 

苦労なんて良いものとは思っていないのだから普通は黙っているものだ。

 

儲けている部分がカッコいい訳で、

 

貧乏臭いところなんてカッコ悪いから隠しておきたいのが私も含めての正常な感覚。

 

その苦労ってってのを利己の為に声高に宣伝される事に私は違和感を持つ。

 

苦労話を売り物にする人は、世間の同情を集める事に陶酔しはじめる。

 

同情は同情、あくまで見下されている立場なのだ。

 

それを出版やらドラマ化やらしてお金に換えるの事が出来るのは、苦労枠で名を売る事が出来たごく数人。

 

そいつらは印税なりが懐に転がり込むのだからまだ良いだろう。

 

私も含めてのほとんどの町工場の経営者は貧乏やら苦労話をお金に出来ない。

 

しかも、町工場で働く事を悪いイメージに塗りつぶされている。

 

町工場で働く事は人生最悪の選択のように世間に受け取られる。

 

そんな町工場本のレビューには「頑張れ町工場!」とか書かれる。

 

そんな町工場ドラマの感想には「苦労を乗り越えた姿に感動」なんて書かれる。

 

客観的に見れば、やっぱ、世間から上から目線で見られている。

 

そんな下層の物語で今の子供が町工場やものづくりに憧れを持つと思うのか?

 

 

そういった問題点がある事をNHKの町工場ドラマに対して指摘しておきます。

 

陸王やら前の下町ロケットとは違うんですわ。

 

 

つまり、ごく一部のお仲間達は賞賛するだろうが、


それ以外のほとんどの町工場の住人は私のようにお怒りか?全くの無関心か?

  

それははっきりと言っておきます。

 

企業再生に成功した!なんてそんな程度の事なんてサクセスストーリーじゃ無いやん。

 

マイナスからゼロにした程度の事を成功というのか??


リーマンショックの苦境からの再生などみんなやっているのだ。

 

ホンモノの町工場版サクセスストーリーをドラマにしてくれよな、NHK!

 

 

 

 

今年一番引っ掛かった言葉

 

どうも!「町工場評論家」のサークルさんです。

 

 

 

 

テレビでの露出が増えてブレイクと言われた高橋一生の事を、

 

第三舞台の鴻上尚史が語ったツイッター。

 

俳優は演じるのが仕事。

 

舞台でいくら活躍しようともテレビに出ていなかったら売れていない、

 

そう受け取られることへの苛立ち。

 

何となくわかります。

 

 

私ら町工場の住人は、モノを作って稼ぐのが仕事。

 

何回かテレビに出たから「俺、成功者だぜ!」っていうアレなのもいました。(以下省略)

 

苦労話をテレビのドラマの原作として使われたから、

 

「大活躍中!」とか持ち上げられているのもいました。

 

いえいえ、町工場のほとんどの住人は、

 

「苦労しているのはお前だけとちゃうわい!」

 

とか思ってイラっときているのがほとんどなんじゃないでしょうか?

 

そんなドラマなんかを見て喜ぶのは町工場以外の人ら。

 

苦労と不幸を乗り越えての再生のお話しってか?

 

もう、アホか!

 

それって、世間様から見下されているんじゃないのか?

 

町工場は貧乏・不幸。

 

それに乗っかるのはいかがなものか?

 

 

こっちは、儲けるために町工場を本気で経営してるんじゃい!

 

 

 

 

町工場は人と人の繋がりがすべて