サークルさんのブログ -302ページ目

良品は悪品を駆逐する

どうも、「町工場評論家」のサークルさんです。

 

 

政治経済の時間に習いました「悪貨は良貨を駆逐する」とは、

 

金の含有量を下げて改鋳された金貨(悪貨)ばかりが市中に出回り、

 

金の含有量が高い改鋳前の金貨が市中に出回らなくなる事。

 

良貨を大事に保管し、

 

悪貨を普段使いにするってだけのお話し。

 

つまり、良貨は大事にされているという事でございます。

 

 

私たちものづくり屋に関して言いますと、

 

良品はただただ悪品(不良品)を駆逐するだけの事でして、

 

ウチらのやっているレンズ試作においても、

 

良品のみが評価されるに値しますので、

 

リピートのチャンスも大いにあるのですが、

 

悪品では次のチャンスはございません。

 

 

もちろん、当社が製作した試作レンズも粗悪品扱いされる事もあるでしょう。

 

でも、良品を作り続ける事を目指して努力を重ねるだけです。

 

それしか出来ません。

 

日々、研鑽練磨でございます。

 

 

町工場は人と人の繋がりがすべて

 

 

 

 

信用より信頼が!とか言うゆとり経営者

どうも、町工場評論家のサークルさんです。

いきなりですが、信用と信頼の違いとは何でしょうか?

混同して使っていないですか?

この実績や成果物といった、

過去の業績に対して「信用」するのです。 

一方「信頼」は、

そうした過去の実績や業績、

あるいはその人の立居振舞を見たうえで、

「この人ならこの仕事を任せてもちゃんとしてくれるだろう」とか

「この人なら私の秘密を打ち明けても大丈夫だろう」などと、

その人の未来の行動を期待する行為や感情のことを指します。

よって信用よりも信頼を第一位とする。

よく「信用では無く信頼される企業になりなさい!」

なんて聞くことがありますが、

企業経営においては、

信用以上のものを求めてはいけません。

ただ黙々と信用を積み重ねるだけです。

信頼得ていると勘違いするから、

過信を起因とする不祥事が発生する。

信頼をしてしまうから、

例えばデータ偽装なんかに引っ掛かり裏切られたとか言う羽目になる。

ビジネスにおいてはお互いに信頼など求めてはいけないと思う。


違うか?


今日、税理士さんから聞いたよくある話

どうも、「町工場評論家」のサークルさんです。

 

本日は税理士さんの日。

 

当社の第1四半期(1-3月)は過去二番目の好成績。

 

懇談いただいた中で、

 

”経営力向上計画”や”経営革新計画”の話から、

 

”10年計画”のお話しになった。

 

「10年計画を立てましょう!」

 

ウチはやっていませんし、

 

今後も一切やる気はありませんが、

 

「10年計画を立てましょう!」ってのは、

 

どこへ行ってもこれは基本なのだそうです。

 

私の知っている(だけで友人ではない)社長さんの”10年計画”の達成率が、

 

9年経過して、従業員数が25%、売上高が5%という掛け声倒れの低い達成率。

 

「残りの今年たった一年であとのそれぞれ75%と95%を積み増しするんですかね?」

  

私からの税理士さんへの問いかけに対して、

 

「だいたいが”原点回帰”とおっしゃる。初心に戻って頑張るぞ!宣言でリセット。」

 

との回答を頂戴しました。

 

つまり、10年毎に「絵に描いた餅」を繰り返すだけの事。

 

なるほど、腑に落ちました♪

 

 

だから、10年計画を達成できなくとも気にしなくて良い訳です。

 

これを読んで誹謗中傷の内容、ネガティブな場所は嫌いだと全速力で逃げ出さなくとも良いんです。

 

ほとんどの皆さんが「絵に描いた餅」で終わるのですから!

 

だから、気にすんな!気にすんな!どうせ言うだけなんだから。

 

 

町工場は人と人の繋がりがすべて