ポジティブ企業の余命
聞いた話です。
ある経営者さんが語っておられたお話なんですが、
「好きか?嫌いか?」ではなく、
「好きか?大好きか?」
の二者択一で決めるそうです。
また、
「やるか?やらないか?」ではなく、
「やるか?よりやるか?」
の二者択一らしいんです。
らしんですも、語っておられたも、何も、
出会ってからすぐに疎遠になりすでにお付き合いはありません。
風の噂ですが、
近年では赤字が何年も続いたり、
黒字だがどう見ても粉飾決算という酷い経営状態に成り果てている。
「前向きに!より前向きに!」
のタテマエと言いますか精神主義のどん詰まりが、
雇われている社員さんの心胆を寒からしめるような結果になっている訳です。
「喜怒哀楽の未だ発せざる。之を中(中庸)という。」
喜びの心と楽しい感情に任せて、中庸の心を失ってはいけません。
好き?も嫌い?も照らし合わせながら、冷静な判断力を保たねばなりません。
やるか?やらないか?
取捨選択の真っ直ぐに見ることの出来る判断力を養わないといけません。
ポジティブ主義に傾倒するより、中庸に心を保つ方が大事なのです。
…なんていうメルマガを読んだので、
文章と言葉をわからんように入れ替えて転載してみました。
町工場は人と人の繋がりがすべて
海外の展示会
今年は海外の合計二つの展示会に出展します。
一つ目はもう終わりましたが、2月のサンフランシスコのSPIE2019。
そして、もう一つは6月のレーザーワールドオブフォトニクス2019。
こちらはドイツのミュンヘンで開催されます。
もちろん、ワンブースではございますが単独ブースでの挑戦です。
その前に4月パシフィコ横浜で開催されますOPIE2019にも出展いたしますが、
こちらはもうほとんどご新規のお取引先様の開拓と言うより、
お付き合いいただいておりますメーカー開発者様とのご挨拶の場となりつつございます。
※出不精なものですみません。。。
国内の展示会も最初は誰でも”新規案件”ばかりが転がりこんできます。
なぜなら出展する事で新規開拓がスタートしたばかりなのだから。(当たり前ですね)
それが、有り難い事に納品実績を重ねるに連れ、
更なるリピートでのご依頼やご紹介での案件が増えて今の状況になったりなんかするわけです。
そうして主に国内大手上場企業様(もしくは非上場有名企業様)からの受注が日常となり、
かつ新規案件を獲得する機会が減少すれば、
ここは次は海外を目指すしかございません。
海外のいわゆるグローバル企業と呼ばれる(誰でも知ってる)超大手企業一本釣りではなく、
無数に近いほど存在する各国の一流企業の案件獲得を目指しているのです。
たまたま偶然ですが、現状の当社は一社依存ではございません。
ええ感じで売上は分散しています。(ホンマに偶然です)
そして、その延長線上が目指す海外企業の案件獲得なのです。
まあ、偉そうな事言ってますが、そんな派手なもんじゃございません。
光部品の試作というニッチな分野での実績をコツコツと積み重ねる。
ただそれだけの日常です。
それが、国内企業様からの案件獲得から海外企業様からの案件獲得へと。
特に無理はしていないと思います。
多分、ごく自然な流れですね。
自然な流れに乗るのが一番!
町工場は人と人の繋がりがすべて
取材ご遠慮いたしますの本当の理由
今年になってからなんですが、
私の都合でプロのライターさんにお世話になっておりまして、
雑談中に一言、
「いろいろな取材とかお断りせずに受けた方が良いですよ♪」
なんて言われてしまいました。
ウチは有料はもちろん無料もメディアの何やかんやはすべてお断りしているんですよね。
基本的に生まれついての根っからの嬉しがりでかつ目立ちたがり屋で、
また、テレビっ子でラジオ青年だった私ですので、
自分を見失わずまた自分を律するという意味においても、
雑誌やら何やはせっかくなのですがすべてご辞退をさせていただいておりました。
そんな私と当社ですが、
昨日は取材という形で(本文の冒頭のお話とは別の)記者様がお越しになられました。
ものの経緯として、
まずはご辞退をさせていただいたのですが、
取材のご依頼主様が私にとっては以前から大変お世話になっている方でして、
お世話になりっぱなしというのも忘恩に過ぎるのでは?
などとと考え直しての昨日でございました。
ご取材をいただいたプロの記者様も途中から気付いておられたと思うのですが、
「当社には他社様に誇れるような飛び抜けた何ものかが無い!」
致命的な事にホンマに何も無い!これなんですわ、
今まで取材をご辞退していた本当の理由は。。。
お金を出せば誰でも買える工作機械に市販の工具での加工。
はっきり言って、
いくら引き出したくとも何の強みもございません。
「日本が誇る機械加工の極み!」
みたいな話とは正反対のお話ばかりしたような。
あとはプロの敏腕記者様の文章のお力で、
「ドラえもんが何とかしてくれると思った」
これが通用すれば良いなぁ…、などと。
ありがとうございました。
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