自称美声のジャイアンには気をつけろ!
ものづくり屋は出来上がった品物の評価が全てだと思っています。
営業的には
「当社の技術は最高!」
が正しいと思います。
でも、加工屋としては
「当社の技術はクソみたいなもの↓」
が正しいと思っています。
だから、自称「俺様は名人」って人はあまり信用しません。
ジャイアンが
「俺、歌メッチャ上手いんだぜ!」
と言っているようなものだからです。
ジャイアンがそのうぬぼれに気付き、
ビクター歌謡教室に通う等の真摯な態度を見せれば、
必ず少しずつでも進歩する事でしょう。
さて、私のものづくりへのスタンスは、
「工作機械の精度と工具の性能のおかげです」
というものに変わりはございません。
まだまだ駆け出しのペーペーです。
ただ、評価はお客様がなさるものですからいつも真剣勝負です。
お客様からのリピート注文があれば、まずは合格。
ご紹介&ご紹介を重ねてゆければさらに上級だと思います。
逆にリピート無しどころか、
業界に悪いウワサを流されるようではやっぱりアカン系。
だから文頭の
”営業的には「当社の技術は最高!」”
と自称しなければならないじゃないの?
口でものづくりしている場合じゃない。
やはり、品質と技術の向上を目指すしかございません。
…なんて話を、
昨晩10年ぶりくらいにお会いした旧知の方と、
楽しくお酒を飲みながら語り合ったような…気がします。
まあ、思いっきりオブラートに包んでいる文章なんですけどね。
※本当は実名がガッツン!ガッツン!状態でしたけど。
町工場は人と人の繋がりがすべて
国外からの受注!受注!詐欺とは?
何だかウチは忙しくさせていただいております。
ありがとうございます。
レギュラー的にいただいております国内企業様からのお仕事に加えまして、
海外展示会(サンフランシスコのSPIE)をきっかけとしまして、
お仕事をいただきました国外企業様から、
そのまた別の国外企業様へのご紹介をいただきまして、
まずは3月ごろに数点の試作のお仕事をさせていただきましたところ、
今月になって追加の試作レンズ製作と言うより、
金型が出来上がるまでの中継ぎとしての(仮)の役割だと思うのですが、
総額でヴェルファイアが買えるくらいのお仕事量を頂戴いたしました。
つまりは「国外受注!受注!詐欺」では無く、
本決まりでございます。
※主に非球面加工機による撮像レンズです。
8月半ばまで他のお仕事もきっちりとこなしつつも、
しっかりと国外案件の製作させていただきます。
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